アカハラダカ探鳥会

台風がまた近づいている。
まともに来たら、大変な被害が出そうである。
そうならないことを願うばかりである。
ところで、10日(日)に金峰山でアカハラダカという小さなタカの渡りを見る探鳥会が催された。
ここ15年くらいの観察会で大きな群れを見ることができたのはわずかである。
2005年に2043羽、2013年に504羽、2015年に56羽、2016年に257羽となっている。
今年は8時から10時までに115羽出てくれて、80名近い参加者が歓声を上げながら渡っていくのを見送った。
10時で探鳥会は終わったのだが、例年10時過ぎに出るということで粘っていたら、吹上浜側に出てくれた。
d0230507_15490630.jpg
















豆粒ほどにしか見えないが50羽くらいはいる。
そのうち金峰山の近くを通過した。
d0230507_15485205.jpg
















翼の端が黒く、内側が白っぽく見えるのが特徴である。
対馬がこのタカの通過点になっていて、一昨日16,000羽、昨日は19.000羽、本日14日は4,000羽出たとのこと。
今年は、9月1日から今日までで51,831羽通過している。
万を超える数とはまたすごいものである。
それでも100羽の群れには誰しも歓声を上げたくなる。
今月末まで続き、10月になると今度はサシバの群れが渡っていく。
10月は8日(日)に探鳥会があり、その係をすることになっている。
近くの方はぜひこの素晴らしい眺めを見に来てほしい。

[PR]

by minnamiya | 2017-09-14 16:21 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

<< アカハラダカ 万之瀬川河口の鳥 >>