ふるさと雑感

けんぼうの夢想話


            台風銀座


今日は
18
日(月曜日)祝日敬老の日である 朝から台風一過の青空が広がり

昨日までの台風騒動が嘘のようである

よく台風一過の青空というが 台風が過ぎ次の朝に絵に描いたような青空をみるのは

この地に住んで20数年になるが初めてである

青い水彩絵の具を水に溶かしたような 爽やかな空がどこまでも広がっている

台風銀座に住んでおれば台風には敏感で 台風発生と聞けば

すぐに気象庁のホームページを開き 予想進路をチェックするのだが

今度の台風18号 発生時の進路予想はまっすぐに中国大陸に向かっており

こっちには来ないものだと思っていたが

水曜日の朝になり女房が台風が来るよというので 慌ててチェックすると

中国に向かっていたはずの台風がなにを間違ったのか 

途中で90度方向転換して まともに九州に向いているではないか

おまけに大型で非常に強い勢力という

こりゃこりゃ難儀なことになったと思いながら 倒れそうな庭木の枝を切ったり 庭に置いている鉢や 風に飛ばされそうなものを片付けたりと 一通りの台風準備をした 

その時点で進路は九州に向いており 土曜日の夜から日曜日の朝にかけて 

九州の何処かにか上陸するのではないかと思われた
台風の進路にはいつもやきもきするものだが 
今回も金曜日の進路予想では 日曜日の朝に水俣付近とあったのが 土曜日になると もっと南寄りの薩摩川内市付近となっている

薩摩川内市ということは新川沖を通るということであり 加世田にとって新川沖を通るのが最悪のコースである

こうなれば最悪のことを想定して 閉めた雨戸の上から角材を打ち付け雨戸が飛ばないようにしたり 家をチェーンで引っ張り補強をしたりと できる限りのことをした

これまで以上に準備万端で待っていたのだが かんじんの台風がなかなかやって来ない

夕方になっても風もなく静まり返り 所々青空さえ見えている

夜中あたりから 風が強くなるのではと予想していたが

夜中になっても静かである どこかで寄り道をしているようだ

明け方になり やっと雨戸がカタカタと鳴り横殴りの雨が降り出した

いつもならそれから数時間 ゴッオーという音とともに強い雨風が

雨戸に叩き付け 雨戸が壊れるのではないかとヒヤヒヤするのだが

今回はそれも長くは続かなかった 拍子抜けである

そうこうするうちに空が明るくなり 起きてテレビの台風情報をみると

枕崎の下を東寄りに進んでおり 勢力も落ちているという

台風は右を通るか 左を通るかによって風の強さが違う

今回は南九州市の右30kmあたりを通って行ったが 反対に薩摩川内市の左40kmを通っていたら 雨風も強く被害もでていたかもしれない

この年になり数えきれないほどの台風を経験しているのだが

いくつになっても 地震 雷 台風と自然の前には頭を垂れるばかりである

夕方になり吹き返しの風もおさまり散歩にいくと 道のあちこちに枝葉が散れ

台風の跡はあったが 被害というほどのものはないようだ

やれやれと思いながら畑道を行くと もう彼岸も近くなり 
あちこちの土手に彼岸花が顔をだしていた



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# by minnamiya | 2017-09-18 21:38 | ふるさと雑感  

アカハラダカ

14日にアカハラダカの探鳥会のことをアップしたが、どんなタカなのか紹介したい。
大きさはハトくらいで、お腹が赤いからアカハラダカという。
中国北東部や朝鮮半島で繁殖し、中国南東部や東南アジアで越冬する。
春は大群が見られないが、秋は大群で朝鮮半島、対馬、九州西岸を経て、薩南諸島・琉球諸島沿いに南下するのもいる。
これを金峰山などで観察しているのだ。
一昨年9月12日の金峰山上空を通過するアカハラダカ。
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こちらは同じ年10月15日に悪石島で撮ったアカハラダカ。
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おそらく同じ個体と思われるが、その日に島の水道タンクの所にいた。
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そのうちにタンクから漏れた水溜りで水浴びを始め、体が濡れている。
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# by minnamiya | 2017-09-16 07:57 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

アカハラダカ探鳥会

台風がまた近づいている。
まともに来たら、大変な被害が出そうである。
そうならないことを願うばかりである。
ところで、10日(日)に金峰山でアカハラダカという小さなタカの渡りを見る探鳥会が催された。
ここ15年くらいの観察会で大きな群れを見ることができたのはわずかである。
2005年に2043羽、2013年に504羽、2015年に56羽、2016年に257羽となっている。
今年は8時から10時までに115羽出てくれて、80名近い参加者が歓声を上げながら渡っていくのを見送った。
10時で探鳥会は終わったのだが、例年10時過ぎに出るということで粘っていたら、吹上浜側に出てくれた。
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豆粒ほどにしか見えないが50羽くらいはいる。
そのうち金峰山の近くを通過した。
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翼の端が黒く、内側が白っぽく見えるのが特徴である。
対馬がこのタカの通過点になっていて、一昨日16,000羽、昨日は19.000羽、本日14日は4,000羽出たとのこと。
今年は、9月1日から今日までで51,831羽通過している。
万を超える数とはまたすごいものである。
それでも100羽の群れには誰しも歓声を上げたくなる。
今月末まで続き、10月になると今度はサシバの群れが渡っていく。
10月は8日(日)に探鳥会があり、その係をすることになっている。
近くの方はぜひこの素晴らしい眺めを見に来てほしい。

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# by minnamiya | 2017-09-14 16:21 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

万之瀬川河口の鳥

9日の土曜日の夕方万之瀬川河口に行った。
この日午前中に金峰山に登ってアカハラダカという小さなタカの群れを見に行ったのだが、さっぱり現れず10時過ぎに下山した。
下山した後、鳥友から300羽と200羽くらいの群れを見たと聞き、地団駄踏んだが後の祭り。
ならばと河口に行ってみたのだった。
干潮のためずっと遠くには、ダイシャクシギやオオソリハシシギが見えたが時間がない。
あきらめて河口を見ると、ソリハシシギの小さな群れがいた。
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向こうにいたがだんだんこちらにやって来た。
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夕方の雰囲気が出ている。
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すぐ近くにはアオサギが。
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船をもやう綱にカワセミが止まった。
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少し上流にはキアシシギが1羽だけいた。
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# by minnamiya | 2017-09-11 16:23 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

秋の渡り 2

1週間前の画像で申し訳ないが、万之瀬川河口に行ったらダイシャクシギがいた。
100mくらい離れているので鮮明でないで仕方がない。
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腰が白いので似たようなホウロクシギと区別ができる。
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別の所にはキアシシギがいた。
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体が横長で足が黄色のシギである。

砂浜にはソリハシシギがいる。
嘴が上に反っている。
これもキアシシギ同様横長のシギである。
足はきれいなオレンジ色をしているが、この画像からはよく分からない。
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# by minnamiya | 2017-09-08 16:02 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

第三十回 43卒おうち会同窓会 出席者のご案内

43卒 おうち会同窓生 各位

いつも大変お世話になっております。
第三十会 おうち会同窓会 出席者のご案内をさせて頂きます。
今年も、鹿児島から、恩師 荻迫先生をはじめ、坂口さん、福田君、下舞君、宮田君、江田君が馳せ参じて頂ける模様です。

江田君は、若い時分、東京から郷里へ帰られたため、何と二十数年振りの出席となります。

また、同窓生きってのハーモニカの名手、中間君も久し振りの出席となり、氏のハーモニカ演奏にて、懐かしの歌を、皆で多いに合唱出来るのではと、楽しみにしております。

尚、出席者の詳細につきましては、添付画像にて、ご案内させて頂きます。
                                         -以上- 

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# by minnamiya | 2017-09-04 23:11 | 加高43年卒あうち会 | Comments(0)