鹿児島の野鳥写真展

今、お隣枕崎市にある南溟館(なんめいかん)で、鹿児島県の各地で撮影された野鳥写真展が開かれている。
20日(月)に展示作業にを行って、21日から一般公開されている。
全部で70点余りが並べられているが、それぞれの写真から鳥たちの息遣いが聞こえてきそうである。
私は5枚出品した。
まず、アカハラダカの水浴びシーン。
濡れているのが分かるかな。
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日本での記録が5番目となったクロノビタキ。
昨年は、阿久根に現れて大騒ぎになった。
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1年前くらいの11月17日に撮ったコミミズク。
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今年1月中旬から約1月半滞在してくれた万之瀬川のソリハシセイタカシギ。
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今年4月の悪石島行きでもっとも気に入った1枚のイソヒヨドリ。
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いろいろな人たちの傑作が並べられているので、近くの方は是非のぞいてみてください。
お金は無料です。

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# by minnamiya | 2017-11-22 11:53 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

上ノ山の柿

10月下旬、クロツラヘラサギがねぐらにしているところを通りかかったら、
見事な柿が目に飛び込んできた。
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近くまで行って撮る。
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後日、柿の木のある家に行って、お願いして撮らせてもらった。
1週間前にちぎったということで少なくなっていたが、それでもやはり見事だった。
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帰る途中の家の柿もきれいだった。
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今年は柿の当たり年で、どこの柿の木もたわわに実っていた。
しかし、ちぎられずに落ちるのを待つだけの柿も多い。
贅沢になってちぎってまで食べないのか、ちぎる人がいないのかよく分からないが、柿を見ていて田舎は人が少なくなっていることを実感する。

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# by minnamiya | 2017-11-17 13:45 | ふるさとだより | Comments(0)  

第96回全国高校サッカー選手権鹿児島大会

先週、高校サッカー大会が、ここ南さつま市桷志田(かくいだ)人工芝サッカー場などで開かれたので見に行った。
我が加世田高校は、1回戦で鹿児島高専に勝ったものの、2回戦で樟南に4:0で負けてしまった。
10日には準々決勝があり、地元の鳳凰高校などが出た。
その鳳凰高校には、1年間同じ釜の飯を食った〔ちょっと下品な表現)子が活躍しているので、カメラを持って見に行った。
鳳凰と鹿児島の対戦
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その子の放ったフリーキックが見事決まり鳳凰は1:1と追いつく。
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しかし、鳳凰は、終了間際1点を入れられ負けた。
別のコートでは、鹿児島実業が鹿児島工業と対戦した。
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ナイスセーブを見せる工業のキーパー
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このPKは決まらなかったが、こぼれ球を押し込んで得点になる。
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結局この試合は、鹿実が3:0で、鹿児島工業を破り準決勝に進んだ。
準決勝戦は、11日(土)県立鴨池陸上競技場であり見に行った。
初めて陸上競技場に行ったが、2020年に開かれる国体に備えて改修中であった。
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鹿実対城西
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準決勝戦は、いずれもPK戦にもつれ込む熱戦だったが、神村と城西が決勝へと駒を進めた。
神村VS鹿児島 1:1   PK戦 神村5:鹿児島4
鹿実VS城西  1:1   PK戦 城西3:鹿実2

今年8月に亡くなった元鹿実監督の松澤隆司さんは、どんな思いでこの試合を見つめていたのであろうか。
名門鹿実は、ここ10年間全国大会に出ていない。
鹿実が強くならないと鹿児島のサッカー界は盛り上がらない。

決勝戦はこれもPK戦までもつれ込み、神村が4年ぶりに全国大会出場を決めた。

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# by minnamiya | 2017-11-15 10:24 | Comments(0)  

水鏡のセイタカシギ

水辺を好む鳥を撮っていると、その姿が水でまるで鏡みたいに写ることがある。
これを水鏡というのだが、普段は風があったりして水面が揺れると対称にならない。
7日穏やかな天気の午前中、大浦のいつもの場所に行くと、セイタカシギがいた。
何枚か撮っている内に、水鏡みたいになったので、いいのを撮ろうとシャッターを切った。
しかし、なかなかいいのが撮れていなかった。
風はないのだが、セイタカシギが動くので、どうしても水面が揺れて対称にならない。
帰ってから見てみると、200枚近く撮っていたが、ゴミ箱行きがほとんど。
少しはましかな~というのをアップする。
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それにしても、セイタカシギの水鏡の姿は美しいと思う。

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# by minnamiya | 2017-11-08 19:27 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

ナベヅル

鹿児島県は日本一のツルの越冬地である。
そのため、県内のあちこちにツルが飛来してきて、新聞で紹介される。
今季、10月15日に出水に第1陣がやって来た。
10月23日には種子島に、10月30日には奄美に飛来したという新聞記事が出ていた。
いずれもナベヅルである。
そのナベヅルが田布施の田んぼに来ているという情報をもらい昨日出かけてみた。
広い田布施の田んぼの西側の端を探すといた。
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羽の色から成鳥とわかる。
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私にとっては10月26日はツル見記念日である。
というのは、2010年と2011年にナベヅルの群れを家の周辺で観察して以来、その日を記念日としたのである。
だから、毎年10月26日はツルを探して回るようになった。
アキレス腱を断絶して入院中の年も、用事があると偽って探しに行ったこともあった。
2011年には、2人からツルの大群が上空を飛んでいるという情報をもらい、田布施の田んぼまで観察しに行った。
午後3時くらいから夕方暗くなるまで、広い田布施の田んぼの東側、西側を次々に北へ飛んでいく。
その数700羽以上。
次の日のラジオでは、ツルを見たという話でもちきりだった。
その時撮影したナベヅルの群れ。
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今季も田布施だけでなく、大浦干拓や益山、金峰等で観察できることを期待している。

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# by minnamiya | 2017-11-05 13:45 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

秋告げ鳥

11月になった。
9月、10月は天気が悪く、台風が2回もやって来た。
それでも、鳥たちは確実に季節の移ろいを感じ取り渡って来る。
秋になったなと感じさせてくれる鳥がいる。
それは人それぞれだろうが私にはいくつかいる。
まずハクセキレイだ。9月のころに姿を見せてくれる。
9月28日に撮った。
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9月30日に撮ったホシハジロ。冬を越す。
手前はコガモ。
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10月下旬には律儀にやって来るジョウビタキ。
農作業をしているとほんの1mくらいまで近づいてくる。
たまには家の中にお邪魔することもある。
今年は26日に初確認した。
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秋といえばやっぱりこの鳥!モズ。
自分の居場所を高らかに宣伝して回る。
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# by minnamiya | 2017-11-01 14:33 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)