カテゴリ:ふるさとの野鳥( 94 )

 

万之瀬川河口 中之島の鳥たち

8日、双子池付近で鳥見をした後、万之瀬川の河口へ行った。
途中、新しく築かれた堤防の南斜面に、クロツラヘラサギがいないか覗いたがこの日はいなかった。
対岸の石を積み重ねたあたりに白い塊が見える。おそらくクロツラヘラサギだろう。
先日鳥友から、中之島の松の木にキクイタダキがいることを教えてもらっていた。
そこで、キクイタダキもカメラに収めようと思い、キャノン400ミリF2.8のレンズをEOS 7DMarkⅡにつけ三脚なしで撮影に向かった。
中之島に向かう途中、サンセットブリッジの下には、オナガガモのペアが泳いでいた。
d0230507_11110620.jpg
















クロツラヘラサギは、2羽と15羽の二つに分かれてたたずんでいた。
d0230507_11115077.jpg
















d0230507_11500984.jpg
















キクイタダキを探すが見つからない。
そのうち、目の前にメジロが現れてくれて思う存分撮らせてもらった。
そのうちの1枚。
d0230507_11102907.jpg
















前述したように、手持ちで撮ったので、ピンボケや被写体ボケ(メジロがせわしなく動くので)の写真が多かったが、何枚かはいいのが撮れた。
メジロ君のアクロバット的な画像はこの次に。

[PR]

by minnamiya | 2018-02-11 11:45 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

久しぶりに鳥見

8日(木)久しぶりに晴れて少し暖かい。
約10日ぶりに鳥見に出かけた。
今日も、オオタカがいないかと金峰町の双子池近くに行った。
またもやオオタカには振られたが、いろいろな鳥が出迎えてくれた。
堤防の草むらに現れたイソシギ。
水浴びした後なのか胸のあたりが濡れている。
d0230507_15585525.jpg
向こうに何か飛んだ。
アトリの雌かと一瞬思ったがどうも違う。
背中に特徴がある。
キツツキの仲間のアリスイだ!
今まではちらっと見ただけで、初めてカメラに収めることができた。
d0230507_15583804.jpg
















d0230507_15582929.jpg
















手前にはタヒバリが小さな群れでいる。
d0230507_15573106.jpg
















堤防の草や竹を焼いた後にはカワラヒワがいた。
d0230507_15580692.jpg
















ムクドリもエサを探している。
d0230507_15554935.jpg
















近くの枝にモズの雄と雌が仲良く止まってくれた。左が雄。
d0230507_15565936.jpg
















空ではノスリがゆっくりと気持ちよさそうに飛んでいる。
d0230507_15550076.jpg
















この日は、万之瀬川河口の中之島でもいろいろ撮ったが、それはまた後日。

[PR]

by minnamiya | 2018-02-09 16:14 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

やっと撮れた

今日は、昨日までの厳しい寒さが嘘のようにどこかへ消え去り、穏やかな冬の一日だった。
おまけにお日様は夕方までずっとにこにこしてくれていた。
でも、風はやっぱり冷たかった。
家の近くの万ノ瀬川では、ヨシガモがのんびりたたずんだり泳いだりしていた。
d0230507_18272295.jpg
















d0230507_18271308.jpg
















阿多の川ではキジバトが水浴びをしていた。
d0230507_18250691.jpg
















田布施の田圃へ行ったらマミジロタヒバリが出迎えてくれた。
d0230507_18243263.jpg
















堤防を進んでいたらホオアカが小さな群れでいた。
ホオアカは、大浦や益山の田圃で何回も見ていたのだが、シャッターチャンスに恵まれなかった。
車の目の前に現れたのは逃げることなく、撮らせてくれた。
これは雌だが、できたら両方撮りたかった。
次を待つことにしよう。
名前の通り頬が赤い。
d0230507_18245585.jpg
















家に帰ってみたら、山妻がフキノトウを採ってきていた。
春は近い!!

[PR]

by minnamiya | 2018-01-27 18:44 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

暖かな日差しの下で

19日(金)阿多の田んぼや田布施の田んぼへ行った。
この日は晴れの予想だったが薄晴れだった。
なんでもPM2.5のせいらしい。
遠くの山々がかすんでいた。
田布施の堤防の斜面にアトリがたくさんエサを探していた。
d0230507_10015213.jpg
















この群れが飛び出して群れで飛ぶチャンスをうかがった。
カメラの設定をいつもとは変えて満を持して待つ。
しかし一向に飛び出してくれない。
10分以上経過した時飛び出した。
d0230507_09031036.jpg
















ひとかたまりになって飛ぶ。
d0230507_10023575.jpg
















高速連写で何十枚も撮っても、いいのはほんのわずか。
でもある程度納得できるのが取れれば本望。
(この画像が良いのかどうかはよくわからないが・・・・)
しばらくすると、南のほうの上空にタゲリの群れが飛んでいた。
d0230507_09165063.jpg
















たくさん撮ったので帰る。
途中の田んぼの畔に先日撮ったムネアカタヒバリがいた。
識別に詳しい鳥友によると、ムネアカタヒバリが今の時期、頭や胸が赤レンガ色をしているのは珍しいとのこと。
d0230507_09015093.jpg
















目の前の電線にはホシムクドリが止まってくれた。
納得するまで撮るとどこかへ飛んで行っていなくなった。
ありがとう。
d0230507_09022148.jpg
















阿多の田んぼの畔に鳥が。
ヒバリかと一瞬思ったが背が高く背中の色が違う。
マミジロタヒバリだ。
これは西日本では越冬するが、東日本ではほとんど見られないとのこと。
凛とした立ち姿がかっこいい。
d0230507_09010850.jpg















[PR]

by minnamiya | 2018-01-24 09:46 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

干拓の鳥

15日今年初めて大浦干拓へ行った。
水が残った田んぼにチドリ類の鳥が忙しそうにえさを探していた。
コチドリの幼鳥。
d0230507_11381900.jpg
















シロチドリ。上と下は別個体。頬の茶色の部分の広さが違う。
嘴が下の方が太い感じがする。
d0230507_11381021.jpg
















d0230507_11375772.jpg
















別な乾いた田んぼにはタヒバリとツグミがいた。
タヒバリは保護色をしている。
d0230507_11372915.jpg
















d0230507_11371245.jpg
















あまり鳥がいないのであちこち走り回っていたら、電柱にミサゴがやって来た。
足に何か掴んでいる。
そのうち食べ始めた。
ボラみたいだ。
d0230507_11363775.jpg
















d0230507_11365130.jpg
















ミサゴの食事を見ていたら、お腹がすいてきたので家路についた。

[PR]

by minnamiya | 2018-01-21 12:30 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

厳冬の鳥

一昨日の夜こちらでは雪が降った。
昨日の朝目覚めたら、周りは一面銀世界。
朝な夕な見る長屋山には雪が積もっていた。
d0230507_20382241.jpg















雪が一段落した今朝、田布施の田んぼに出かけてみた。
堤防の草むらにタヒバリがいる。
d0230507_17174339.jpg
















すぐ近くにはちょっと違う鳥が。
よく見るとムネアカタヒバリだ!
春や秋、よく行く悪石島では見るが、こちらでしかも、冬見るのは初めてだ。
d0230507_17160802.jpg
















これを見ただけでもう満足。
すぐ近くの電線に何か止まった。
逆光で見づらいがよく見てみると・・・・・ホシムクドリじゃないか!
それも3羽もいる。
これも、悪石島以外で初めて見た。
d0230507_17145508.jpg
















これだけ見て大満足になり帰ろうとしていると、近くの田んぼにタゲリがいた。
数えると24羽はいる。
d0230507_17143368.jpg
















頭に長く伸びた冠羽があるのが特徴。
猫みたいな声で鳴く。
背中の羽はよく見ると美しい。
帰る道すがら電線に止まっている群れを撮った。
その数200羽以上のアトリの大群。
鈴なりとはこんなことを言うのだろうか。
d0230507_17133914.jpg
















短い時間だったが、大満足で引き揚げた。

[PR]

by minnamiya | 2018-01-13 21:09 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

新春の鳥

12月はふるさと便づくりやなにやかやで鳥見にほとんど行けなかった。
正月は酒飲みやらに忙しく、6日になってやっと近所の万之瀬川に行ってみた。
カモを探していると枯れ木に鳥が止まっていた。
ノスリだ。
d0230507_11514406.jpg
















上流の木にも鳥が。
木がかぶさってよく分からない。
d0230507_11512089.jpg
















d0230507_11510307.jpg
















おそらくハイタカかオオタカと思われる。
違う角度から撮ろうと車を移動したら逃げられてしまった。
仕方がないので、クロツラヘラサギを探しに行く。
ポカポカ陽気のいつもの場所にクロツラヘラサギが休んでいる。
d0230507_11515709.jpg
















重なっていて何羽いるのかよく分からない。
動かないので新川海岸に向かう途中少し寄り道をした。
なんとそこに、クロツラヘラサギが5羽いるではないか。
南側に面した斜面で休んでいる。
d0230507_11503978.jpg
















驚かさないようにしてその場を離れる。
上空を見上げるとノスリがホバリングしている。
ぶれるかもと思いながら撮ってみたら結構うまく撮れていた。
d0230507_11501454.jpg















d0230507_11495552.jpg
















新年早々いいのが撮れ満足して引き上げた。
今年はどんな出会いがあるのだろうか。

[PR]

by minnamiya | 2018-01-08 12:13 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

鹿児島の野鳥写真展

今、お隣枕崎市にある南溟館(なんめいかん)で、鹿児島県の各地で撮影された野鳥写真展が開かれている。
20日(月)に展示作業を行って、21日から一般公開されている。
全部で70点余りが並べられているが、それぞれの写真から鳥たちの息遣いが聞こえてきそうである。
私は5枚出品した。
まず、アカハラダカの水浴びシーン。
濡れているのが分かるかな。
d0230507_11433363.jpg
















日本での記録が5番目となったクロノビタキ。
昨年は、阿久根に現れて大騒ぎになった。
d0230507_11424254.jpg
















1年前くらいの11月17日に撮ったコミミズク。
d0230507_11412229.jpg
















今年1月中旬から約1月半滞在してくれた万之瀬川のソリハシセイタカシギ。
d0230507_11404411.jpg
















今年4月の悪石島行きでもっとも気に入った1枚のイソヒヨドリ。
d0230507_11401720.jpg
















いろいろな人たちの傑作が並べられているので、近くの方は是非のぞいてみてください。
お金は無料です。

[PR]

by minnamiya | 2017-11-22 11:53 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

水鏡のセイタカシギ

水辺を好む鳥を撮っていると、その姿が水でまるで鏡みたいに写ることがある。
これを水鏡というのだが、普段は風があったりして水面が揺れると対称にならない。
7日穏やかな天気の午前中、大浦のいつもの場所に行くと、セイタカシギがいた。
何枚か撮っている内に、水鏡みたいになったので、いいのを撮ろうとシャッターを切った。
しかし、なかなかいいのが撮れていなかった。
風はないのだが、セイタカシギが動くので、どうしても水面が揺れて対称にならない。
帰ってから見てみると、200枚近く撮っていたが、ゴミ箱行きがほとんど。
少しはましかな~というのをアップする。
d0230507_19101054.jpg















d0230507_19095745.jpg
















d0230507_19104640.jpg
































d0230507_19103423.jpg

































それにしても、セイタカシギの水鏡の姿は美しいと思う。

[PR]

by minnamiya | 2017-11-08 19:27 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

ナベヅル

鹿児島県は日本一のツルの越冬地である。
そのため、県内のあちこちにツルが飛来してきて、新聞で紹介される。
今季、10月15日に出水に第1陣がやって来た。
10月23日には種子島に、10月30日には奄美に飛来したという新聞記事が出ていた。
いずれもナベヅルである。
そのナベヅルが田布施の田んぼに来ているという情報をもらい昨日出かけてみた。
広い田布施の田んぼの西側の端を探すといた。
d0230507_13091582.jpg
















羽の色から成鳥とわかる。
d0230507_13093085.jpg
















私にとっては10月26日はツル見記念日である。
というのは、2010年と2011年にナベヅルの群れを家の周辺で観察して以来、その日を記念日としたのである。
だから、毎年10月26日はツルを探して回るようになった。
アキレス腱を断絶して入院中の年も、用事があると偽って探しに行ったこともあった。
2011年には、2人からツルの大群が上空を飛んでいるという情報をもらい、田布施の田んぼまで観察しに行った。
午後3時くらいから夕方暗くなるまで、広い田布施の田んぼの東側、西側を次々に北へ飛んでいく。
その数700羽以上。
次の日のラジオでは、ツルを見たという話でもちきりだった。
その時撮影したナベヅルの群れ。
d0230507_13083410.jpg
















d0230507_13084750.jpg
















今季も田布施だけでなく、大浦干拓や益山、金峰等で観察できることを期待している。

[PR]

by minnamiya | 2017-11-05 13:45 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)