カテゴリ:ふるさと随想( 10 )

 

ふるさと随想

バーバのひとりごと

加世田中学校昭和40年卒業復刻修学旅行に出席した私
気持ちは中学生の自分の姿に省みたものの 足元はやっとのわたしでしたが
それはそれは楽しい2日間でした
どげんしても行っど! 
たのもごちやっが! 
ないか踊いでもせんな!
とあちこちから声をかけられたんです 
エッ ないごっな! 
どげんすっかい …
練習もままならず 気をもみながらの出発
早朝六時すぎカセダ発 道中はワイワイ ガヤガヤ 
おじん おばん 気持ちは中学三年生
大宰府天満宮での再会 おもてなしの隊の笑顔でのお迎えに感謝しながら
なつかしさがあふれ声をかけ合った
おいしいごはんを頂きその後長崎へ 
グラバー亭散策 長崎平和祈念像の前で記念写真
長崎原爆の起点 悲しみ 苦しみ はかりしれない幾多の困難 人々の生きざま
私たちは今の平和に感謝しつつ 決して忘れてはならないと 深く 深く心に刻む

100万ドルの夜景 稲佐山観光ホテル内での同窓会
再びゆっくりと となりどうし笑顔で呑んかた 話もはずむ
笑い声のなかで会は進み いよいよ踊りの出番 
どげんなっどかい とスタンバイ
司会の東さんに紹介され上手に挨拶もできずに踊りはじめた
カセダ チンガラッ ダンサーズのデビュー 長生きサンバ 
みんなおどいがなったどかい 
よかったどかい
前にいた私はその姿も見えず知らず もうやっと  
踊り終り あーおもしろかった よかった よかった という声がきこえる 
みんな満足の顔々
しったいダレタ
最後は 酔いどれ殿方も輪になって踊った炭坑節 鹿児島おはら節
勢ぞろいで踊ったあの場は最高だった 気持ちが心が ひとつの和になった

踊の余韻が残るなか夜更かししながら いつの間にか2日目
田頭さんとこの造船所の見学 説明を聞きながら 自分の夢を実現 
現在のその姿に感動し誇りに思った
ハウステンボスの散策 色とりどりのバラが香りをただよわせ美しく咲きほこっている前で 「君はバラより美しい」といいながら パチリ 美人に写っているかしら
涼しい木陰の下で仲良くランチ いつの間にか時間がすぎた
別れぎわ またね 元気でね そして手をふりながら
思いを胸に それぞれの帰路へ……

おみやげ店で私に声をかけてくれた あなた 覚えていますか
踊りは楽しかったと うれしかったです
次はカセダで踊りましょう きっとね 長生きサンバ!
まだこれからじゃっど
お元気な姿で また逢える日まで
                                   バーバより

東さんはじめおもてなし隊のみなさま ほんとうにありがとうございました
感謝です 


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by minnamiya | 2017-06-11 15:15 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

バーバのひとりごと その11

あなたに逢えてよかった
すべてのものが愛おしく 過ぎ去りいく日々を心に刻み
2012年もわずかな日々
仲間とそれはひとつの目標に向かっての時間
せがらしか はよせんな ないをしちょとけ よがへっど……と
そげんがんな はいはい今すっでな………。
やかましかおばんが口をだす
笑いのなかにやっとすんだ
すべてに感謝しながら お酒の香りが 疲れをいやす
だいやめね おいしそうに口にする
ほっこりとする笑顔
事をなしとげた満足感

私の大好きな心落ち着く場所がある
ケーキとコーヒーをいただきながら 窓の向こうは冬の風にあおられて
木々の梢がゆらいでいる
雨のしずくで水滴が小枝の先まできらきらと煌いている
そんな風景が今年の終わりを告げているかのよう
この場所で友達との再会 いくたび みんな元気でほほ笑みあう
私は大好き ここが この万之瀬川のせせらぎが聞こえる あかいやね

2012年 平成24年 ありがとう
去りゆく年に感謝 来る年に幸いを託し ぼっぼっと自分の歩みのなかで
またあなたに逢えてよかったといえるように…………………。

                            バーバより


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番外編
maki 様コメントありがとうございます
この写真は加世田川畑川添万之瀬発電所から300mほど川辺よりにある
レストランあかいやねです
みんなみ屋のアンテナショップ(間借りしている)です

あかいやねの四季

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by minnamiya | 2012-12-26 10:50 | ふるさと随想 | Comments(2)  

ふるさと随想

バーバのひとりごと その10

早いもので11月もなかば
その日は時々雲の間から陽がさす風の冷たい
冬がきたような天気の下でいも掘り
太っとか かいもが もうわっぜいか ゴロゴロ
かいもほいか――――
なっちょどが――――
とおじさんが声をかける
なっちょど―――― と 笑いが止まらない 手ごたえじゅうぶん
そんな時 土の中からひよっこり 腰つきの感じのいい いもが……
手でそっと  なんとアヒルにそっくり 畑にアヒル?
少し首を上げていい感じ まさしくこれは芸術品
連れて帰り水あびをさせ 体をきれいに洗った
あくる日も これもアヒルじゃ
あっ じゃっね そっくり
また連れて帰り水あびをさせ きれいに土をおとし あらって2羽ならべたの
アヒルの親子?  それとも恋人どうし?
土の中にかくれていたのに 外がさわがしいので顔を出したのね
さっそく写真をパチリ
もう少し早ければ町内の文化祭にだしたかったな――
主はスターになっかもしれん
さっそくみんなみ屋につれていき見せました
腰も痛いけど あーだこうだと言いながら いも掘りもおもしとかど

10月からこっち加世田に4~5名の同級生の友達が帰ってきました
笑顔のみんなにふれ 食事会も 語いも はずみ楽しい時をすごしました
やっぱり同級生はよかもんじゃ ふるさとってよかね
まっちょっで またもどってきやいな――」

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      いもの種類  首を上げて世間をながめているいも   白ユタカ
             そばに寄りそってるいも        大地のユメ
             ユタカ君とユメちゃんとよばんなら  よかどな――

                                 バーバより
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by minnamiya | 2012-11-08 17:30 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

バーバのひとりごと   その9


澄みきった秋の夜空に 満月のまんまるいお月さん
十五夜の日 夜がふけたもう遅い時間 雲の間に月が顔を出した
その明けの晩十六夜
それは それは きれいなお月さん 
十六夜(いざよい)がいちばんきれいという
星は煌き空高く まんまるいお月さんがあたりを明るく照らしている
眺めて思う みんなも見ているかな――――。
いっとき立ち止まり お月さんに思いをよせ 願い事をした
元気でいてね………と

台風がよらずに通過したした後 毎日秋晴れ
孫の運動会 バーバはもう大変 中学校 保育園と大忙し
お弁当のいなりに玉子焼きの係り
うれしいごはんの時 バーバうんまかよ
その言葉に どっさいたもってがんばれって またひとつおまけ

稲刈りもはじまり カライモ堀り 秋そばもみごっか白い花畑になった
まこてせんなかこっ きばらんなら
ネコの手もかりたいけど ニャンニャンとなくだけ
                            バーバより



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by minnamiya | 2012-10-04 18:50 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

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バーバのひとりごと  その8


盆提灯のその中のほのかな灯りに思いをはせ
六月なかば65才にして 主人のお兄さんとの 悲しい別れがありました
主人にすれば兄貴 母親にすれば息子長男 その間にいた私
ふたりのそれぞれの思い 淋しさと 深い悲しみを目の前にして
とめどなく流れる涙が止まりませんでした
そんな悲しい出来事があり 人生って 生きるって  ………
と日々の暮らしが無気力になりボーッとしていた

日が薬というように 少しずつ体ももどり オリンピックも終わり
今甲子園に気をとめ 元気をもらい 
暑さの折 水を飲み飲みタオルを首にかけ 汗をふきふきの毎日です
目をやれば 田んぼの稲は太陽の陽射しを受け 青々と成長しています
土手の草払い もうぬっかもぬっか
そんな時は 遠くの山をながめ ヒョー ヒョーと声を出して風を呼ぶの
すると心地よい風がくるのよね
あれは不思議な現象ね
小さい頃からよく見かけていた親のわざ
今では孫におしえています

出穂見て二十日 出揃て二十日という 稲を収穫するまでの見積日数
もうすぐ稲穂が顔を出し 白い花がつき やがて実になり米となる
おとうちゃんと育て見守ってきた たんぼの稲が黄色に色づく日まで
かかしに協力をもらい その日を待つ
新米ができる 十月中旬ころにはおいで~
おいしいおにぎりで新米まつりがあるよ
                         バーバより





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by minnamiya | 2012-08-18 17:03 | ふるさと随想 | Comments(1)  

ふるさと随想

バーバのひとりごと その7

1本1本の木が自分の生きる姿を新芽に変え 煌き 
若葉がさざなみのように風にながれ
人々の目にやさしく 心を 気持ちをいやしてくれる
五月の空には こいのぼりが あちこちで空高くおよいでいる
そんな季節のおり 木々の間にうす紫色の山藤が咲き
緑のなかに色を添えていたのもつかのま もう散ってしまった

私が嫁いできた頃 もう36年前のはなしです
山藤の咲く頃になると テルバーを思い出す
テルバーは父ちゃんの母の母親
仕事の手を休め 畑の土手に腰を下ろし 山藤を眺めながら言ったんです
さがれよ さがれよ藤の花 
藤の花をみな きれいに ひたすら下をむいて咲いている
あの藤の花のように 人はさがっていれば何事も丸くいく……と
テルバーは嫁にきたばかりの私に 親と同居ゆえ 
なにごとにもさからわず わからないところはよくきき 
のさんこともあろうがきばれ
のさん日ばかりもなか よか日もあっど
そんなことを あの藤の花にたとえて教えてくれた
テルバーも歩いた道 嫁ぎ先でなんぎしているわが子に
親の愛情の言葉だったでしょう
親から聞いた話だといった
私には忘れられない大好きなテルバーの伝言です
山藤の咲く頃になると 山々に目がうつり藤の花をさがす自分がいる
そしてあの若き日の頃に心が帰る

新茶の摘み取りも終わり 四月はじめにまいた 
春そばが白い花をつけ 成長しています
五月末には米の種をまき 六月中旬には田植えと忙しいかど
父ちゃんと二人で きばらんなら
よもぎを摘み なんど餅をついたどかい
ふっだご うんまかったよ
みんなの手つき今では職人芸
                           バーバーより

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by minnamiya | 2012-05-12 12:20 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

バーバのひとりごと その6

2011年   月日の流れは早かった   
時にはゆるやかに…  時には間に合わず 
走り回らなければならない流れに 戸惑う事も
3.11の日も 忘れられない 衝撃的な出来事でした
そんな思いのなかに 心を沈めて目をとじれば
しゃぼん玉のように ふわふわと風にのって消えていく

東京同窓会に 参加できたことの喜び 
心からのおもてなしに感謝しつつ 幸せなひととき
15才の春 別れ  それぞれ歩んだ人生  いろいろ
みんな ステキなおじさん おばさんになっていた 
あの人も   あの人も
胸もドキドキ 時間が止まった…  もっと長く止まってほしかった
すごく温かいものを心に宿し   
現実に帰り  そんな日々のなか12月の忙しい頃
TELの声 博君
ふるさと便のからいももちを作るから かせいにきっくいやいと
そこに もちのいいにおいに誘われて 
ひょっこり現れた京都の人 碕山さん
かせいにもどってきたとか はよ手伝わんな はよせんな
ワシ ようデキマセン
みんなにせがまれて きな粉にからいももちを丸めて 上手にできました
おおきにおかげさんで はよ終わったよ
いつも もう一人京都から帰ってくる橋口さん どげんしたろかい
もどってくればよかったのに みんなまっちょったよ
無事発送も終わり のんかた 忘年会 
ほんとうにおやっとさあ
吉祥のおなべをかこみ 食べるのみ参加の福田君 
おいしかったね また食べすぎ
なぜバーは太っちょなのと孫が言う そのはず 自分の事はよくわかってるの
来年こそはダイエット そう言ってもう何年目?
遠くの人も 近くの人も 一年おおきにね 
友愛に感謝です

来年もよか年であっごと
             ぼっぼっしあいな―
                      寒いので体気をつけてよ
                                 バーバより
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by minnamiya | 2011-12-27 16:57 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

バーバーのひとりごと 5

みんなに届け
          この想い~
                 おおきにね
                        心から感謝です

ほんとうに楽しかった おもしろかった うれしかった
東京 箱根三日間の同窓会&旅行 やまなみの紅葉みたいに
私の心も色とりどりに染まった

羽田について笑顔で迎えてくれた宮田さん 
東京駅のほうに向かい みんなとの再会 
なつかしくお互いに手をとり合い喜ぶ みんなにこにこ
お弁当もらいバスの中へ しょうちゃんとこのお弁当 桜の花のごはん
まこてうんまかったよ おおきに

水上バスで隅田川の遊覧 スカイツリーを横に見上げながら 
ビルの高さ大きさに やっぱり東京だと感じながらも
みんなと おしゃべりに夢中
浅草寺 皇居 迎賓館をまわり 同窓会のホテルへ

ふるさと加世田中の仲間たち 一同に集い 語り 歌って踊り  楽しかった
みんなから元気をもらい 名残惜しい別れも 
心淋しい思いのなかでも みんな笑顔だった

翌朝一路箱根に向かう
ススキの草原 きれかったね  だれかがふと言った 
中国に行くとこげんとこばっかいじゃっどーと  みんな笑った
黒たまごが名物だと 食べると長生きするよとガイドさん
どうしょうかなー  でも食べなくては 私はおとうちゃんよりは 
生きなくちゃと思い だから食べたの  普通のたまごだった

ガラスの森で イヤリングに目がうつり 夢中になって 
帰る人たちを見送りもせずに別れ 
さようならも言えなかった ごめんなさいね

三日目の朝 銀座コ―スと箱根コースのなかで 私は箱根のほうへ行った
箱根渓谷の景色の美しさ 日本庭園のなかの箱根美術館 
そのみずみずしい苔の緑に身が洗われるような気分 周りのすばらしいたたずまい
その中に 知ることもなく 耳にすることもなかった 
氣高く美しい富士屋ホテル もうびっくり 中に入ってまたびっくり
私にとっておおきな感動でした 

あのようなすばらしい所に連れて行ってもらい 
心から感謝です ありがとう
道中 心ウキウキ ワクワクしながら カゴシマ弁でベラベラしゃべり
笑いこけてほんのこておもしろかったな おかしかったねー
涙流して笑ったふたり 京子ちゃん 右子ちゃん

あの日 あの時 あの場所 忘れないよ    東京の日よさようなら
みんなおおきに ほんのこてまたあうがね 
また逢う日まで げんきでおらんといかんよ
                        ボッボッしやいなー
                                  バーバより

                      東京同窓会のチームのみなさん
                      心からおもてなしをしていただき
                      ほんとうにありがとうございました
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by minnamiya | 2011-11-10 15:40 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと

バーバのひとりごとその4

♪ 雨がしとしと日曜日 ♪♪……
雨の日はふと口ずさむ なつかしいメロディ 
青春だった
あの頃は ピンコ ピンコ 元気もよかったし
ミニスカートも よく似合うし かわいかった

もう梅雨入りですよ 若葉の緑は美しいけど  気分は曇り空
田舎のほうは 田植えの準備 種まき これからが忙しかど…

とおちゃんと 毎日田んぼに出かけ草払い
その草を寄せ集めるかあちゃん  もう のさんも のさん 
腰がいたか  汗が流がるっ  汗が目にはいっ
ぬっか ぬっか…

10時がなったよ いっと よくて 茶をのんが とうちゃん

道ばたにすわり 冷たいお茶をゴックン 
あ- うんまか それにバナナ いきかえったごちゃ

通りすがりの車の人が見て笑っている たまには手をふる人も
一息いれて またはじめる

数日後 田んぼに水を入れ サー 田植えのはじまり はじまり

かせいにくれば じゃがたと もいでこんの 煮しめが まあっでな
                          
                           (メタボのバーバより)
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by minnamiya | 2011-06-28 15:39 | ふるさと随想 | Comments(0)  

ふるさと随想

  バーバのひとりごと  その3
おきてください おきてください と耳元で目覚まし時計が私をおこす。
朝5時10分の起床 ゴールデンウイーク、南さつま市の大イベント
吹上浜砂の祭典で販売する、みんなみ屋の手作り弁当を作るため。

みんなの手際のよさ、つわともいでこんと、うす揚げを油でいため、
卵でとじたおふくろの味  これがおふくろの最高の味という人。
そんな素朴な品を彩りよくつめた、おいしそうなおかずに、
みんなみ屋の漁師の取ったあさりを使った、あさりご飯を添えました。

それにもう一品 ささめこんぶとおかかを混ぜた小さならっきょう 
はにかみらっきょう  なんてかわいい名前のらっきょうさん
高菜にくるんだまん丸いおにぎりの袖に添えて、
弁当の味をひきだしてくれる、
それは それは人気もの。
それをうす板に包むこだわりよう。
これを食べてみらんと そん そん。

連日飛ぶように売れ、作る側は飲まず、食わず   もう腹がへった へった。
ちょっと卵焼きのつまみぐい。
せっせと せっせと 作った1日~5日、それにおまけの土日の4日間
売る人も朝8時から夜9時まで
それは もうぐったり ダレタねー。

松林の中に美しくひろがり、
こげなものをどげんして作ったもんじゃろかい、
その大きさと美しさに感動した砂像。
夜空の花火に疲れも吹っ飛び、明日へのパワーをもらい、
きばっどー 。

わっぜかもうけたかもよー 。 おたのしみー 。 飲む方がはずんど。

来年は見けもどってきやいな 。      ひったまがど。
(メタボのバーバより) 
 


  バーバのひとりごと  その2
うんまかった おおきに ありがとうと
電話のさきから聞こえる、なつかしくはずんだ声
そんなおおくの声を耳にするたびに、
懐かしいふるさとの味を楽しみ、喜んでくれた
うれしいな………  。
みんなの満足した顔がにっこり笑顔にかわる瞬間 ………   。

それぞれの役割に責任を持ち、発送前の餅つき
朝早くから準備をする栄一さん、せいろの火当番博君

米やよもぎの蒸しぐあいがたいへん  どげんか…  よかか…  と
餅のできあがり ふっだごのよかにおい うんまかろごちゃ 。

ほどよい大きさに千切る
はよはよと まこてせんなか、手をだす美岳さん
やさしく丸めるのよと言いつつ、とても上手な新屋さん。

個数をしっかり数え、あと何回だよ……と  気合をいれ
腰の痛さもがまんした私

やっとすんだ。   しったいだれた。
朝からほんのこておやっとさあ … でした。

たっちゃんのおいしいお茶をのみながら、味見を少々
あっ うんまかな………     よかよか上出来

寒風の吹くころ、せっせっともいでこんを切った健次さんと、いっちゃん二人

つわ,たけのこと季節の味をそえて、愛情いっぱいの手作り箱は
ふるさと便にのってみんなのところに向かったそうな。

(メタボのバーバより)
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by minnamiya | 2011-05-18 18:13 | ふるさと随想 | Comments(4)