ふるさと散歩

梅雨明けです

今年は例年になく早い梅雨明けです

みんなみの里に 六月灯の季節がやってきました

                          6月28日

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[夏雲の長屋山]


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[武田中野より竹田神社方面]


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[長屋小学校遠望]


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[柿元橋より上流を望む]


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[内山田坂口の田んぼ]


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[川畑いじん川]
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# by minnamiya | 2011-06-27 17:45 | ふるさと散歩 | Comments(0)  

ふるさと雑感

けんぼうの夢想話 2

よくいく居酒屋のカウンターでのこと

「きーん さんて わっぜか 人じゃらいねぇ」  とお隣さん
「じゃらい ないでんかいでん よかふい知っちょ」  とその連れ

先ほどのニュースで ドナルドキーン氏日本へ帰化 とあったので、
てっきり そのキーンさんのことをおもっていた

「いつみてん 若こしちょ 年をとらんないね」 とお隣さん
「かっこよかいね なんちゅたけ 
     アヒルじゃなかっ ニヒルじゃっ」 とその連れ

アヒル  ニヒル?
キーンさんはニューヨーク生まれの88才とのこと
歳のわりには元気だと思うが……   
少々酔いが廻ってきたらしく 隣のはなしにうなずきながら

「最後ん 桜がでっくっとこいが最高じゃらい」  とお隣さん

桜 ?……どこの桜 … 
キーンさんとは縁の深い 平泉の桜をおもいえがいてみた
これから東北は どうなるのだろうかと……

「杉良太郎の きんさんもかっこよかったが 
   中村梅之助もしぶかったいね」 とその連れ 

そこでめがさめた
なーんだ 遠山の金さんのことか
そういえば片岡知恵蔵の いれずみ判官 をナトコでみたことをおもいだした
あの頃は小学校の講堂での巡回映画 チャンバラ映画が大きな娯楽であった
大川橋蔵 中村錦之助 市川歌右衛門 大友柳太郎  丘さとみ きりがない
そういえば悪役の 月形龍之介 山形勲 進藤英太郎
また 吉田義男 て 味のあるひともおったけ
………そのうちにまた夢のなかへ……

「けんぼうさん あなたたちは私より まだまだ若い 
 人生はこれからですよ
 今からでも遅くはないです いろんなことを勉強して
 地域のため お国のため もっと もっと きばりなさい」

キーンさんはこういうと 私を流し目でみて ニタッと笑った
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# by minnamiya | 2011-06-08 15:49 | ふるさと雑感 | Comments(0)  

みんなみ屋のふるさと便

本年は年3回のお届けを予定しています。
南さつまの味と香りを目いっぱい詰め込んでお届けします。
昔ながらの懐かしい味を,ぜひ一度ご賞味ください。
旬の食材を詰め込んだ「ふるさと便」と,ご注文をいただいてからご用意する「季節便」、と、いつでも注文に応じる{いつでも便}があります。

◇お値段
ふるさと便 各回 3,000円 (+送料)

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[2010年12月の季節便]


◆ふるさと便  --  (2011年分の発送予定)
第1回 4月上旬  
 麦味噌,よもぎもち,つけあげ,たけのこ,つわぶき,蒸し干し大根,きびなご
第2回 7月上旬  
 麦味噌,手作り菓子・団子,つけあげ,かぼちゃ,らっきょう,季節の野菜
第3回 12月上旬 
 麦味噌,杵つきもち,からいももち,つけあげ,みかん,季節の漬物,新鮮海の幸
  ※食材の入荷状況によっては,内容が変更になることがあります。あらかじめご了承ください。

◆季節便  --  (随時受付)
みんなみ屋の加世田かぼちゃ ( 2011 春かぼちゃ )
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加世田川畑産えびすかぼちゃ   
 露地栽培の完熟かぼちゃ 3個 (約5kg  1個平均1.6kg)
 値段 2,000円  (送料、手数料別)
 発送日  6月初め~7月末
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[川畑のかぼちゃ畑と熟成中のえびすかぼちゃ]
お支払い方法・送料については,「注文からお届けまで」カテゴリをご覧ください。
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# by minnamiya | 2011-06-08 15:47 | ふるさと便 | Comments(0)  

ふるさと雑感

けんぼうの夢想話

おい 今 将軍さまのおっ江戸じゃ 写楽ちゅぅ絵かっの けた浮世絵が
わっぜぇ評判じゃっちゅぅが 

お前さん そん しゃれ  なんとかてないな

うん  江戸じゃ歌舞伎ちゅぅシバヤがあってねぇ
そん役者をけた 浮世絵が流行っちょって
そんなかで 写楽のけたとが ぎょろめがおったい こげん鼻をしたとが
おったい   一度見たら みんなひったまがっち
夕べん ヨイカタで 庄屋どんが言うちょたど

へぇ 江戸じゃ そげんな みような絵が 流行っちょっとな
ここたいおれば シバヤもいっども観たこっもねで 
ないやっか わからんどんなぁ

うん おいもじゃらい 
じゃっどん いっどどま そん写楽のおっ 江戸ちゅぅとこいへ 
行ってみろごたらいねぇ

ないを馬鹿んよなこつ言うとな 島津ん殿さんのおっ かごいま 
にも行ったこっがねてぇ  江戸 !  夢の夢 
唐 天竺に行っよなもんじゃっど

じゃらい じゃらい
あしたも 朝早よから 田んぼん草取いけ行かんないかんで 
もう寝ろかいねぇ


布団のなかで、うとうとしながら、先ほどテレビでみた写楽のことと、
210年まえ、自分の何代か前の、先祖達のことを考えていた
江戸から遠く遠く離れた、この辺境の地で、
当時は夜になると、真っ暗な闇の中、行灯の小さな灯りのなかで、
何を思って、何を楽しみに生きていたのかと…
       ……………  いつのまにか夢の中へ

こら けんぼう そげん心配をすっな
朝から晩ずい 家子どんのため 牛馬のごっ  きばってきたとよ      
そげんななかで おい達にも楽しみもあったど
こん前は でびらっ があったし  もちっとしたら六月灯もくっしなぁ

お前たちのごちゃ めいばん 焼酎は飲まんどん 
だいやめも ちぃたぁ したとよ
じゃっで お前たっがおったらほら

お父さん お父さん はよ起きて  庭の草取りをして……
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# by minnamiya | 2011-06-08 15:45 | ふるさと雑感 | Comments(1)  

ふるさと散歩

目には青葉  やまほととぎす  はつがつお
の季節になりました。

まだほととぎすの鳴き声は聞きませんけど、
あおばずくの ホー ホー という鳴き声を14日の夕方初めて聞きました。

吹上浜砂の祭典は昨日終わりました。
今年は素晴らしい砂像が多く
これからもそのいくつかを紹介します。
                                5月16日

今朝の明け方ほととぎすのけたたましい鳴き声で
目が覚めました。                      5月19日


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[あかいばらの花]

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[しろい卯の花]



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[新緑の竹田神社]

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[竹田神社の大楠]

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[竹田神社の いにしえの道]

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[いろは歌の い の歌碑]


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[吹上浜砂の祭典より]
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# by minnamiya | 2011-06-02 12:03 | ふるさと散歩 | Comments(1)  

ふるさと随想

  バーバのひとりごと  その3
おきてください おきてください と耳元で目覚まし時計が私をおこす。
朝5時10分の起床 ゴールデンウイーク、南さつま市の大イベント
吹上浜砂の祭典で販売する、みんなみ屋の手作り弁当を作るため。

みんなの手際のよさ、つわともいでこんと、うす揚げを油でいため、
卵でとじたおふくろの味  これがおふくろの最高の味という人。
そんな素朴な品を彩りよくつめた、おいしそうなおかずに、
みんなみ屋の漁師の取ったあさりを使った、あさりご飯を添えました。

それにもう一品 ささめこんぶとおかかを混ぜた小さならっきょう 
はにかみらっきょう  なんてかわいい名前のらっきょうさん
高菜にくるんだまん丸いおにぎりの袖に添えて、
弁当の味をひきだしてくれる、
それは それは人気もの。
それをうす板に包むこだわりよう。
これを食べてみらんと そん そん。

連日飛ぶように売れ、作る側は飲まず、食わず   もう腹がへった へった。
ちょっと卵焼きのつまみぐい。
せっせと せっせと 作った1日~5日、それにおまけの土日の4日間
売る人も朝8時から夜9時まで
それは もうぐったり ダレタねー。

松林の中に美しくひろがり、
こげなものをどげんして作ったもんじゃろかい、
その大きさと美しさに感動した砂像。
夜空の花火に疲れも吹っ飛び、明日へのパワーをもらい、
きばっどー 。

わっぜかもうけたかもよー 。 おたのしみー 。 飲む方がはずんど。

来年は見けもどってきやいな 。      ひったまがど。
(メタボのバーバより) 
 


  バーバのひとりごと  その2
うんまかった おおきに ありがとうと
電話のさきから聞こえる、なつかしくはずんだ声
そんなおおくの声を耳にするたびに、
懐かしいふるさとの味を楽しみ、喜んでくれた
うれしいな………  。
みんなの満足した顔がにっこり笑顔にかわる瞬間 ………   。

それぞれの役割に責任を持ち、発送前の餅つき
朝早くから準備をする栄一さん、せいろの火当番博君

米やよもぎの蒸しぐあいがたいへん  どげんか…  よかか…  と
餅のできあがり ふっだごのよかにおい うんまかろごちゃ 。

ほどよい大きさに千切る
はよはよと まこてせんなか、手をだす美岳さん
やさしく丸めるのよと言いつつ、とても上手な新屋さん。

個数をしっかり数え、あと何回だよ……と  気合をいれ
腰の痛さもがまんした私

やっとすんだ。   しったいだれた。
朝からほんのこておやっとさあ … でした。

たっちゃんのおいしいお茶をのみながら、味見を少々
あっ うんまかな………     よかよか上出来

寒風の吹くころ、せっせっともいでこんを切った健次さんと、いっちゃん二人

つわ,たけのこと季節の味をそえて、愛情いっぱいの手作り箱は
ふるさと便にのってみんなのところに向かったそうな。

(メタボのバーバより)
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# by minnamiya | 2011-05-18 18:13 | ふるさと随想 | Comments(4)