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2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

PhotoJewelSに載せた悪石島の野鳥の11回目。

その前に、最近新聞記事になった2つを紹介する。
3日後に迫った竹田神社の夏祭り。
鹿児島県の夏の三大夏祭りであるが、このところあまり人出が少ないような気がする。
それでも神社前のからくり人形は、今年も地元の有志の手によって無事完成したようだ。
この中には中学校の同級生の顔も載っている。
彼は集落の役員をしたりして、地元を盛り上げようと奮闘している一人だ。
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もう一つは、今週月曜日鹿児島市の宝山ホールで行われた三遊亭歌之介改め圓歌の襲名披露公演の記事だ。
この公演は最初午後2時からだけの1回の予定が、チケットの売れ行きの凄さに主催者が急遽夕方の公演を追加したのである。
昼の部の公演チケットは、発売からわずか3日で完売だったというから、地元鹿児島の人たちがいかに新しい圓歌を待ち望んでいたかがよく分かる。
自分も妻と二人で夕方の公演を聞きに行ったが、ぎっしりと観客が席を埋めていて熱気がすごかった。
圓歌の前には、林家たい平、春風亭昇太、三遊亭円楽などテレビでおなじみの落語家が登場しトリを務める圓歌を盛り上げていた。
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悪石島の野鳥の最初はズアカアオバト。
こちらにいるアオバトよりややでかい。
まるで尺八を吹いているような声で鳴く。
姿を見ることより声を聞くことの方が多い。
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次はカラスバト。
ズアカアオバトよりさらに大きく、羽色は首と胸が緑色の金属光沢をしていて美しい。
グルルッ ウーウウーッと聞こえる声で鳴く。
まるで牛が鳴いているように聞こえる。
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イソヒヨドリ。
赤さび色の胸が見えないと別な鳥のようだ。
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ノゴマ。
喉の赤色が目立つ。
1度見たら忘れることはない。
今年島の北側の大峰牧場で見たのだが、撮れなかった。
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昨年7月に行ったときほとんど鳥がいず、このセッカ君がポーズをとってくれたのだった。
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# by minnamiya | 2019-07-20 14:35 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

Photo Jewel Sに載せた悪石島の野鳥の10回目。
今回はムクドリ類だ。
ムクドリ類と言えば、こちらでよく目にするのがムクドリだ。
都市の辺りでは大群で群れるものだから、その鳴き声や糞に人様が迷惑している。
まさにフンガイだ。
以前は島に行けば必ずと言っていいほど、ギンムクドリやカラムクドリを見ていた。
カラムクドリは1羽だったが、ギンムクドリは多い時は10羽以上の群れを見たこともあった。
しかしここ3年は、どちらも見ていない。
だから、今回のムクドリは3種だけである。
まずコムクドリの群れ。
県本土では9月の渡りの時期に大群を見ることがある。
鹿児島ではこのコムクドリの騒がしい鳴き声を「ばめき」と呼ぶそうだ。
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コムクドリの雌2態。
上のコムクドリの目は木の枝のせいでぼやけている。
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コムクドリの雄。
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こちらでも時々観察できるホシムクドリ。
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学校のグラウンドによく現れたムクドリ。
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# by minnamiya | 2019-07-17 09:54 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

Photo Jewel Sに載せた写真の9回目。
今回はハクセキレイ類だ。
前にも書いたが、今年もハクセキレイ類が少なかった。
特に5月など1羽タイワンハクセキレイを見たのみ。
今年3月金峰町で観察・撮影したメンガタハクセキレイなど夢のまた夢。
自分としては、まだ見ぬシベリアハクセキレやネパールハクセキレイなどを撮影したかったのだが。
やはり通い続けないとおいそれとは姿を見せてはくれないのだろう。
Photo Jewel Sにはもちろん載せなかった3月のメンガタハクセキレイ。
これは3日間にわたり運よく撮影できた。
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普通のハクセキレイ。
これもそのうち珍鳥になるかもしれない。
普通のハクセキレイと思って、これまでスルーしてきたのがいたかもしれないと思うこのごろだ。
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ホオジロハクセキレイ。
背中が灰色っぽくて、シベリアハクセキレイかもしれないと思ったが違った。
まだまだ修行が足りない。
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以下の3枚はタイワンハクセキレイ。
どちらかというと、普通のハクセキレイよりこちらが多い時もあった。
3枚目の画像で、はっきりと嘴の根元まで黒い部分があるのが分かる。
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# by minnamiya | 2019-07-14 11:55 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

Photo Jewel Sのアルバムに載せた悪石島の野鳥の8回目。
今回は、シギ類だ。
島は海岸線に砂浜はなく、ゴロゴロした石かでかい岩しかない。
そのためこちらの吹上浜で見るようなシギ・チドリ類が群れで渡って来るようなことはない。
それでも、港近くの海岸ではしばしばシギ類を見る。
時には広い護岸にメダイチドリが来ることもある。
毎年のごとく見るイソシギ。
この時は人家のすぐ近くの草原に来ていた。
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西側にある大麦牧場にやって来たヒバリシギ。
人を恐れず車のすぐ近くでエサを探していた。
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早朝鳥を探していたら目の前の小さな水溜りに降りたタカブシギ。
こちらがびっくりした。
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海岸にいたセイタカシギ。
2~3年前までは毎年見ていたが、今年は見なかった。
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今年初めて見たキアシシギ。
この港近くの海岸では毎年イソシギを見ることができる。
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温泉場近くの池に現れたクサシギ。
この池には水鳥類がよくやって来る。
昨年はこの池でサンコウチョウが7回ダイブするのを見たし、今年もサンコウチョウを見たが写真は撮れなかった。
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# by minnamiya | 2019-07-11 10:57 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

PhotoJewel Sに載せた悪石島で撮った野鳥たちの7回目。
今日はサギ類だ。
4月に島の西側にある大麦牧場で撮ったアカガシラサギ。
この春こちらでは1度も見なかった。
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温泉場近くの池にいたアオサギ。
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大麦牧場によくいたアマサギ。
牛君とは仲良しだ。
背中に止まることもある。
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東のひらが牧場の水溜りにいたダイサギ。
竹が邪魔してして全身を撮れなかった。
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飾り羽が美しいチュウサギ。
これはノートリ画像である。
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湯泊温泉近くの池にいたコサギ。
逆さの姿が写っている。
島には珍しい風のない穏やかな一日だった。
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# by minnamiya | 2019-07-08 11:44 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

今朝は梅雨の合間の晴れのいい天気だ。
3日付のこのブログで、南さつま市をはじめとする鹿児島県に大雨が降っていると記したが、あのまま降り続いていたら大災害が起きていたかもしれない。
とにかく雨量が半端ではなかった。
今月1日から3日までの雨量の合計は、498ミリだった。
3日だけに限ると354.5ミリである。
この354.5ミリは昨年6月一月間の雨量を上回る。
いかにすさまじい雨が降ったかが分かる。
まあこれだけの雨が降って大災害に至らなかったというのは幸運としか言いようがない。
このままおとなしくなり、梅雨が明けてくれたらいいが・・・・。

Photo Jewel Sに載せた野鳥の6回目。
島の北にある大峰牧場で3日間会ったタヒバリ。
大浦干拓や金峰の田んぼで見る時は、10羽くらいの群れがあちこちにいるが悪石島で群れを見たことはない。
胸の辺りが夏羽の色になり始めていた。
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道路に降りたムナグロ。
一瞬見たときアメリカムナグロかとドキドキしたが、お腹の黒斑がお尻まで続いていない。
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1日だけ見たマヒワ。
人目を気にすることなくえさをついばんでいた。
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キビタキ。
4月滞在3日目から数が急激に増えていた。
同じ個体である。
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あまり多くはなかったエゾビタキ。
そういえば、以前9月のころは金峰山に行くとあちこちで見るものだったが、最近はずいぶん見る機会が減ってしまった。
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このコサメビタキも少なくなった。
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# by minnamiya | 2019-07-06 10:15 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)