アカハラダカ

9月も8日目になった。
このところ天気がすっきりしない。
天気が気になって仕方がない。
それは、明日ここから車で30分ほどのところの金峰山で、アカハラダカという小型のタカの渡りを見る観察会があるからだ。
今年の夏の酷暑で鳥たちは大丈夫だろうかと気をもんでいたが、近くの吹上浜には律儀に渡り鳥たちがやって来ている。
アカハラダカもこれから徐々にやって来るのだろうが、今年はまだ少数しか渡って来ていないようである。
それは、対馬からの情報で分かる。
対馬は、アカハラダカの日本における最大の通過地点であり、毎年地元の人たちが貴重な情報をネットで毎日届けてくれる。
それによると、今季はまだ約900羽くらいしか確認されていない。
ということは、明日の観察会は天候が悪い上にあまり期待が持てそうにない。
アカハラダカの雌。
2015年10月、トカラの悪石島での画像だ。
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同じ個体が水道タンクから漏れた水溜りで水浴びをしていた。
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昨年9月10日、金峰山上空で舞うアカハラダカ。
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9月19日、カメラに収まった最高の羽数80余りのアカハラダカ。
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昨年台風一過後9月18日には、金峰山から約5,000羽が観察されたという。
今年も姿を見せてくれるといいが。
これからに期待したい。

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by minnamiya | 2018-09-08 10:46 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

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