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2019 8月 吹上浜の野鳥2

18日に続く第2回目。
冬羽に換羽中の色鮮やかなトウネン。
少し嘴が長い気がする。
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2羽観察したオオメダイチドリ。
嘴が長い。
この時は比較的近くで撮れた。
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鳴き声がするので見てみたらホウロクシギの群れだった。
この画像は先頭付近でで重なっているが22羽カウントした。
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ミユビシギの群れ。
18日の研修会では150羽+と数を確認した。
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昨日は、鳥友からダイシャクシギが来ていると聞いて出かけたが、遠すぎて判らなかった。
でも、確実に渡りが始まっていることが実感できる今日このごろで楽しみだ。

# by minnamiya | 2019-08-20 14:08 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

吹上浜の野鳥

今日は野鳥の会鹿児島のシギ・チドリ野外研修が、9時から吹上浜で開かれた。
曇り空で暑くもなく、満潮から引いていく時間帯だったので、比較的見やすかった。
シギ・チドリは9種がカウントされた。
この日のために、下見を3回ほど行った。
昨日はカメラを持って観察した。
でかいカメラでは重いので、200ミリのレンズに1.4倍になるエクステンダーを装着して撮った。
このレンズでは鳥が近くにいないと良い画像が得られない。
鳥友によると、シロチドリは用心深いが他の鳥はそれほどでもないと聞いていた。
それで、シロチドリは狙わず他の鳥を狙って撮りまくった。
他の鳥と言っても、撮ったのはわずか4種類だけだった。
近くで撮れたキョウジョシギ。
足の赤が目立つ。
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トウネンの冬羽とまだ夏羽が色濃く残ったののツーショット。
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トウネンを別な角度から撮った2枚。
逆光気味だったのでいいのが撮れない。
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胸がこんなに赤く、背中が赤黒いのは初めて撮った。
冬羽に換羽中と思われる。
吹上浜はいい所だ。

# by minnamiya | 2019-08-18 12:53 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

南薩線企画展 2019 その2

1984年3月に廃線となった南薩線。
今回の企画展でもそうだったが、この南薩線という漢字には、わざわざ「なんさせん」とルビを振っている。
主催者の南薩線に寄せる思いが伝わって来るようだ。
廃線となったのは直接的には、1983年(昭和58年)6月の加世田付近を襲った豪雨のため、上内山田ー干河(ひご)間の鉄路が寸断されたからである。
運行していた会社は、それ以前から沿線自治体に鉄道を廃止して、バスに転換したいと申し入れていたのだが、この豪雨は会社にとってはそれこそ天からのお恵みだったことだろう。
この時の豪雨で、伊集院―日置間でも、トンネル内の漏水のため運行ができなくなっていた。
こうして、豪雨の翌年3月17日にお別れ式が加世田駅で開かれ、最終便が日置―加世田間を走り南薩線70年の歴史に幕を下ろしたのだった。
自動車の普及により鉄道経営が思わしくなくなり、合理化に次ぐ合理化で何とか残そうと努力したのだろうが、結局は廃線という道を選ばざるを得なくなったわけである。
振り返ればこの南薩線にはいろいろな思い出がある。
まだ父が健在だったころ、正月前の買い物に家族全員で鹿児島に行ったこと。
小学3年の2月には、死ぬ間際の父を見舞いに鹿児島の病院まで、今は亡き長兄と行ったこと。
高校を卒業し就職する三男の兄を見送りに西鹿児島駅に母と行ったこと。
(多分この時は学校を休んで行ったと覚えている)
中学校時代の同級生が名古屋の会社に就職するので、見送りに西駅に行ったこと。
大学受験に失敗し、予備校まで半年間通ったこと。
また、廃線となる前の最後の日曜日には、息子と娘を連れて薩摩湖まで遊びに出かけたこと。
等々、数えきれないくらいの思い出が詰まっている。
また、中学校の同級生たちも、それぞれ鹿児島、伊作、枕崎等の高校に通うために利用していたことだろう。
思い出は尽きない。
当日の市民会館入り口、会場内入口、万世中学校の生徒作の鉄道模型の写真。
展示してある写真や説明文等は、残念ながら撮影禁止だった。
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# by minnamiya | 2019-08-15 10:59 | ふるさとだより | Comments(0)  

南薩線企画展

今月9日(金)から本日12日(月)まで、「南薩線(なんさっせん)企画展2019 廃止から35年」~みんなでつなぐ故郷の記憶~ と銘打った企画展が、南さつま市民会館で開かれたので10日と11日に出かけた。。
薩摩半島南部の大動脈を目指し、南薩鉄道株式会社によって1914年(大正3年)4月1日に伊集院ー伊作間に開通した南薩線。
その後、同じ年の5月10日には、加世田ー伊作間が開通している。
ということは、伊集院―加世田間に鉄道が走ったということになる。
1916年(大正5年)10月22日には、加世田ー薩摩大崎町間が開業。
皆さん、薩摩大崎町とはどこのことかお判りですか?
薩摩大崎町は、その後薩摩万世駅と改名していることからお判りでしょう。
1931年(昭和6年)3月10日には、加世田ー枕崎間が開業している。
これで、伊集院ー枕崎間がつながり薩摩半島南部の大動脈となったわけである。
ここまで書いてくると、おい、阿多―知覧間のことはどうなっているんだ!、と言いたくなる人がいるかもしれない。
阿多―知覧間の開業は、薩南中央鉄道株式会社によってなされている。
ここの路線を知覧線というが、知覧線は最初、1927年(昭和2年)阿多―薩摩川辺間が開業した。
その後、1930年(昭和5年)、薩摩川辺―知覧間が開業。
ところが、この薩南中央鉄道株式会社は1943年に、南薩鉄道株式会社に吸収合併されている。
なお、この知覧線は、知覧―頴娃間の開業も目指していたがこれは頓挫している。
というわけで、南薩線の大まかな歴史を資料から紹介した。
この企画展を紹介する新聞記事。
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会場入り口でもらったパンフレット。
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# by minnamiya | 2019-08-12 18:47 | ふるさとだより | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

Photo Jewel Sに載せた悪石島の野鳥の最終回。
このブログに14回載せたことになる。
最初はオオルリの雄と雌。
雌の方は、最初キビタキの雌と思っていた。
しかし、4月の同じ時平島に行っていて帰りの船で一緒だったK君から「翼の所にかすかに青い色が見えているのでオオルリの雌でしょう」と言われてなるほどと納得した。
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港で獲物を探していたカワセミ。
大トリミングした画像。
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島の北側の大峰牧場の竹に止まったノビタキの雄。
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比較的多かったルリビタキ。
ほとんどが雄か雌だった。
綺麗な成鳥にはお目にかかれなかった。
平島にはすごい数のルリビタキが渡って来ていたらしい。
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5月に行って一番最初に撮ったシロハラホオジロ。
1日見ただけだった。
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温泉場近くの池にいたキセキレイ。
普段は撮らないのだが、Photo Jewel Sに是非載せたいと思い撮った。
水に写っている姿から、水面が静かなのが分かる。
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多くのツバメに混じって数羽いたツバメの亜種アカハラツバメ。
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裏表紙を飾ったサンショウクイ。
普通は亜種のリュウキュウサンショウクイが多いのだが、これは普通のサンショウクイ。
額の白い部分が、亜種リュウキュウサンショウクイより広い。
車から体を乗り出すようにして、樹木に止まったところを撮った。
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これでPhoto Jewel Sに載せた野鳥写真を終わる。
こうしてみると、悪石島はやはり魅力のある島だということを再確認することだった。

# by minnamiya | 2019-08-05 09:12 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2017・19年 4・5月 悪石島の野鳥 ~島での出会いに感謝して~

Photo Jewel Sに載せた悪石島の野鳥シリーズの13回目。
今年と一昨年の4月、5月の写真を1冊のアルバムにしたのだが、今年ののだけでは満足できなかったので一昨年ののも入れた。
これで少しはましなアルバムになったと自惚れている。
これを、島の友人・知人に、そして悪石島小中学校に贈ることにしている。
いつかはこれまで10年近く撮り続けた写真を、1冊のアルバムにしたいと思っている。
さて、今回は今年撮った画像を紹介する。
まずはミヤマホオジロの雄。
前回書いたが、ミヤマホオジロは結構撮れた。
普段は人の姿を見るとすぐに藪に隠れてしまうので撮りにくいのだが、島ののは愛嬌が良かった。
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電線に止まるビンズイ。
逆光のためきれいな色が出ていない。
島の北側にある大峰牧場では、ヨーロッパビンズイらしきものを見たのだが1回見ただけで撮ることができなかった。
何回か通ったのだが無駄だった。
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学校のグラウンドに現れたヤツガシラ。
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4月には島内のあちこちにいて一番多かったアトリの雄と雌。
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学校のグラウンドによくいたツグミ。
ここは色々な鳥を比較的近くで撮れるのでありがたい。
でも、ハクセキレイ類は少なかったのが残念だった。
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牧舎の近くでせわしなく動いて撮りにくかったウグイス。
一時もじっとしていなかった。
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草むらでエサを探すカシラダカ。
シロハラホオジロに似るが、喉が白いのが識別点のひとつだ。
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今年撮った中でお気に入りの一つコホオアカ。
周りの葉っぱがぼやけてきれいだと思う。
東の牧場の低木に止まってくれたところを撮った。
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# by minnamiya | 2019-07-31 10:28 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)