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花見と桜

28日(水)に、加世田の田園調布と言われる舞敷野(もしきの)で、加世田中学校1964年度卒業生の花見をした。
なぜこの場所かというとそこの公民館には綺麗な桜が咲くからだ。
以前は川畑の河添(こせ)にある「あかい屋根」というレストランでしていたのだが、そこがなくなって場所を変えたのだ。
その河添の桜も見事だった。
舞敷野の桜。
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花見に集まった同級生たち30余名。
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ついでにと言っては何だが、自宅近くにある通称「りんりんロード」の桜並木。
ここの桜も見事で休日ともなると多くの人々が桜を眺めながら歩く姿を見かける。
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その桜も少しずつ散り始めてきた。
時がうつろいで行く。

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by minnamiya | 2018-03-31 09:32 | Comments(0)  

メンガタハクセキレイ

3月下旬になり天気がやっとよくなった。
今頃は野間池のあたりには変わったハクセキレイがやって来る。
6年前3月24日に撮影したこのハクセキレイは今まで見た中で最も変わっていた。
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図鑑で調べたら顔の様子から、どうもネパールハクセキレイっぽい。
後で鳥友に何人か尋ねて、メンガタハクセキレイとわかった。
ネパールハクセキレイは背中が灰色ではなく黒色だ。
とにかく超珍しいので何枚も撮りまくった。
正面から見た顔。
昔の侍のひげみたい。
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左と右を向いた写真。
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鳥友の一人は翌朝わざわざ出水市から来て撮影できたとのこと。
25日の昼にはどこかへ旅立ちもう2度度姿を見せることはなかった。
我が国ではおそらく10回くらいしか観察されていないと思う。
こんなラッキーなことも足しげく通えばあるものだと実感した。
トカラの悪石でも見てみたいものだ。

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by minnamiya | 2018-03-26 14:40 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

ふるさと雑感


けんぼうの夢想話

山の辺の道


 山の辺の道は日本で最も古い道といわれている 3月の初め東大寺の修二会(お水取り)をみたあくる日 貞則とその山の辺の道 天理から桜井までの約16kmを歩いた 

天理の駅に私の方が早く着き 貞則を待つことだろうかと迷ったが 
携帯もあることだし そのうちに追いつくだろうと 石上神宮の方へ先に行くことにした 

石上神宮は鬱蒼とした大樹の中にあり 時間が早いせいか丹念に掃き清められた境内には誰もいない

やや小ぶりではあるが檜皮葺の瀟洒な楼門 拝殿が見事なものである

拝殿は国宝に指定されている ここにはもう一つ摂社出雲建雄神社の拝殿も国宝である
しばらく二つの国宝を観ながら石上神宮の境内をうろうろしていると貞則が参道をホイホイとやってきた

その日は少々風が肌寒いものの 昨日とはうってかわって 空には青空が広がっている


お水取りに行く前 奈良の町で 貞則 正明 定夫とテーブルを囲み
焼き牡蠣を肴にビールを飲んだ 
目の前の山もりの牡蠣を見ながら 
ついこのあいだ文化通りの友達連中と 牡蠣小屋に行ってビールを飲もうと 盛り上がったばかりで 
それが海のない奈良のど真ん中で実現するとは

貞則 正明 定夫とは中学2年の時同じクラス5組であった
ケネディ大統領暗殺のニュースが海の向こうからから飛び込んできた年で 
その時のくりくり坊主の少年たちが50数年後 奈良のど真ん中で 
牡蠣を肴にビールとは   面白いものである
その日は春何番かの荒れ模様の天気で ビールから焼酎になる頃には外は土砂降りになった
こりゃ こりゃ わぜっか雨と風じゃっど お水取りに行かでくどかい と みんなが私を脅かす 

こんなこともあろうかと 今回は山用の雨具 靴 ダウンの防寒着と雨はもとより雪が降ってもいいように完全装備をしてきた


この1~2年 暇があれば歴史紀行ものをよく読んでいる

わが国の歴史をかたるには どうしても大和からになってしまう 

早い時代は史実としては曖昧なところが多く想像の世界になるが それゆえロマンを掻き立てるのかもしれない

今回は山の辺の道を歩き 万葉の時代を感じてみたかった 

それと日本で最古の神社といわれる 大神神社(三輪神社)とそのご神体三輪山を見たかった


軽トラックがやっと通れる山裾の田畑のなかの道を歩いて行く 
まだ季節が早いのか行きかう人も数えるほどである 

山の辺の道は石上神宮 三輪神社などの社寺や あちこちにある古墳群と 

歩くだけでなく 見るほうもいそがしい 
それにしても古墳の多いこと なかでもヤマト王権の創始者といわれる 
崇神天皇陵(行燈山古墳)は 馬鹿でかい前方後円墳である
山といっていいほどの大きな
丘の周りを濠がぐるっと囲んでおり 
これが墓かとその大きさに驚く 

それよりもすぐ近くにある日本武尊の父親といわれる景行天皇陵(渋谷向山古墳)がもう一回り大きいらしい

ここにはそんな馬鹿でかい墓を 造れるだけの人と財力と権力があったのだろう
そしてその必要性があったということだろうか

ヤマト王権は天孫系の崇神天皇勢力による征服王権であるという 

もともと三輪山の麓には天孫系と違う勢力が住んでおり 三輪山をご神体として崇めていたようだ 
その既存の勢力を崇神天皇勢力が 他所からきて攻め滅ぼし 新しくヤマト王権をおこしたという

崇神天皇陵のすぐ上にある小高い場所から大和盆地が見渡せ 奈良から明日香までと

ずいぶん広いものである その左の方に大和三山が幽かに見える 

大和三山を遠くに見ながら 大和は国のまほろば ということと 
この国の覇権を巡る争い 乙巳の変や壬申の乱などが

千年以上前 この地であったことを思った

それだけ大和盆地は人々の溢れるエネルギーを溜めるに適していたということだろう


山の辺の道は案内標識はあるが 迷う所もあり 思った以上に時間がかかった
貞則といろんな史跡が現れるたびに あ~だ こ~だといいながら歩く

大和の古い時代のことから 薩摩のこと 加世田 川畑 舞敷野の話と 
とりとめのない話が続く 

そして孫の話もでてきた 

先ほど貞則に電話があったが 孫のことだったらしい 孫が保育園で熱がでたからカミさんが迎えに行ったという

またこんなことも 中学校の2年の時11組に恵美ちゃんというショートカットのかわいい娘がいただろう あの娘が好きでな あの娘は卓球部で おれは剣道部だったから講堂で剣道の練習をしながらよく球を拾ってやるものだった

へぇ~ 貞則にもそういうことがあったのかと 初めて聞く話である

顔を見ると少し照れているようだった……

そして貞則が あの時代この辺りに生まれていたら 崇神様に朝から晩まで穴掘りにこき使われて 焼酎でダレヤメどころじゃなかったかもしれんな と……

たしかに朝から晩まで崇神様に穴掘りにこき使われていただろうと思いながら

お互いに剣道ができたり 野球ができたり また牡蠣を食いながら旨いビールを飲めることを感謝したいものだ


三輪山はこんもりとした品のいい山で まさに神備山である
山の辺の道もあとひと月もしないうちに あちこちの山肌に桜が咲きそして しらたえの 衣ほしたる 天香久山 の季節も近いことだろう





東大寺二月堂
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石上神宮
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内山永久寺跡
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菜の花と大和盆地
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山の辺の猫2匹
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山の辺の道と三輪山
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大和三山を望む
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三輪神社
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by minnamiya | 2018-03-22 17:22 | ふるさと雑感 | Comments(0)  

ヤマガラ

親戚の方にモズの写真がほしいと頼まれて探していたら、2013年3月15日に撮影したヤマガラの画像が出てきた。
このときは、70-200ミリのレンズにに1.4倍のエクステンダーを付けて撮影した。
解像度が落ちるかと思ったが、案外綺麗に撮れている。
巣材を運んだりお辞儀をしたりしてなかなかにかわいい。
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もっと70-200ミリのレンズも使ってみようと思うことだった。

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by minnamiya | 2018-03-20 17:13 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

藤川天神のメジロ

2011年3月8日に撮った薩摩川内市にある藤川天神の桜の木に集まったメジロ。
ここは臥龍梅がたくさんあることで有名で、2月下旬から多くの見物客が訪れる。
神社の近くの桜の木にはたくさんのメジロたちが蜜を求めてやって来ていた。
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また近くの林の中には様々な鳥がいたが、エナガもその一つだった。
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by minnamiya | 2018-03-16 10:02 | Comments(0)  

悪石島のキガシラシトド

いつも通う悪石島で撮ったキガシラシトド。
あれから早いもので7年たつ。
撮ったころはまだカメラに慣れていなくて、JPGで撮っている。
一部RAW画像で撮っているのだが、それはピンぼけしている。
それでも私にとっては貴重な写真だ。
まあまあいいのを紹介する。
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by minnamiya | 2018-03-14 12:49 | Comments(0)  

風の強い日

北風の強い日だった。
風は冷たいが、いろいろの花が咲き始めている。
小湊の紫モクレン。
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益山の白モクレン。
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鳥見に出かけたがとにかく風が強い。
益山の田んぼにはミヤマガラスとマミジロタヒバリがいるくらい。
マミジロタヒバリはホトケノザに囲まれていた。
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野間池まで足を延ばしたが覗いている双眼鏡が揺らぐ始末。
海にはカツオドリやカモメ類が飛んでいたが強風のためとても撮れない。
海岸には変わったハクセキレイがいたようだったが撮れなかった。
駐車場の所にビンズイとムクドリがいただけだった。
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もうすぐすると田んぼの畔にヒメコウテンシなどが来るかもしれない。
それを期待して待とうと思う。

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by minnamiya | 2018-03-09 15:40 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

野鳥たちには春が

3月になり大分寒さが和らいできた。
それと共に、野鳥たちが渡りを始めているようだ。
今日久しぶりに野間池に行った。
目的はツワ採りだったのだが、鳥友のブログで、ホオジロハクセキレイやヤツガシラがやって来ているとの情報を得ていたので、カメラも持って行ったのだ。
風力発電所のあたりにはヤツガシラは見えなかった。
笠沙恵比寿の駐車場に行くと、お目当てのホオジロハクセキレイが2羽いた。
今年初めてのホオジロハクセキレイだ。
背中の黒が濃い。
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動き回るので少しピントがぼやけ気味。
近くにいたハクセキレイはじっとしていることもありぼけずに済んだ。
この個体はお腹から脇のあたりがあまり白くなく、黒い毛が混じっている。
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いよいよ渡りが本格化するかと思うとわくわくしてくる。

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by minnamiya | 2018-03-06 16:56 | Comments(0)