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トカラ航路の島々

7月に悪石島を訪れた帰り、天気が良かったので航路の島々をコンパクトカメラに収めた。
まずは目的地悪石島遠景。
昔ここを訪れた名越左源太は、この島を「墨つぼ」のような形と表現している。
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平島。クジラそっくりの形をしている。
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右の臥蛇島(がじゃじま)と左の小臥蛇島。
小臥蛇島は先日のテレビで、秘境の温泉のある島として紹介されていた。
臥蛇の名は、蛇が横になって寝ている様子からつけられたという。
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中之島の御岳、高さが979Mある。
別名トカラ富士と呼ばれている。
日本の離島にある山の高さとして、第6位である。
1位は屋久島の宮之浦岳の1936Mだ。
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口之島と空を飛ぶカツオドリ。
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一直線に並ぶ霧島火山帯の口之島、中之島、諏訪之瀬島。
中之島は右に、諏訪之瀬島は右端に薄く見えている。
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屋久島。雲で全体が見えない。
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種子島。初めて撮影することができた。
遠くに薄く横たわっている。
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三島の黒島。
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薩摩硫黄島。
このあたりには巨大な鬼界カルデラが存在している。
ここが爆発すれば、九州は大津波に飲み込まれてしまうだろう。
その可能性は1%だというが、決して侮れない。
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口永良部島。
大爆発を起こし全島避難があったことが記憶に新しい。
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竹島と開聞岳。
ここまでくると錦江湾も近い。
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このように航路途中にあるすべての島を見ることはまれである。
今回はラッキーだった。

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by minnamiya | 2018-07-31 11:13 | ふるさと散歩 | Comments(0)  

高校野球決勝戦

25日(水)高校野球の決勝戦、鹿児島実業対鹿屋中央の試合を見に行った。
連日の猛暑で暑さが心配だったが、幸いこの日は雲が出ていて幾分しのぎやすい天候であった。
始まる前から両校の応援団が熱い応援合戦を繰り広げていた。
鹿実の名物大応援旗が心地よさそうにはためいている。
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いよいよプレイボール
三塁側は鹿屋中央高校の応援団
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スターティングメムバー
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鹿実、2回表長谷選手の当たりは1,2塁間を抜けるタイムリーヒットで1点先制。
後で知ったのだが、長谷選手は加世田中学校出身だった。
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鹿実のピッチャーはエース吉村
もう少しコントロールが良ければそうは打たれまい。
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3回に4番バッター西選手の満塁ホームランで鹿実5点リード。
弾丸ライナーがライトスタンドに飛び込んだ。
彼はこの日5打点の大活躍だった。
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粘る鹿屋中央もヒットを重ね、犠牲フライで1点返す。
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着実に得点を積み重ねた果実が8点差で勝利する。
勝利に沸く鹿実ナイン。
喜びを爆発させる応援席。
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勝利を称え校歌が流れる中、整列し合唱する鹿実のメムバー。
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スコアボードに刻まれた試合の様子。
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球場内にこだまする打撃音、応援のトランペットや大太鼓の音、人々の歓声やため息。
やはり生でないと独特の雰囲気は味わえないと改めて思うことだった。
鹿実、甲子園でも気張れよ!
鹿屋中央、決してあきらめずよく粘った!
両校の魂のこもった試合に熱いものがこみ上げてきた。

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by minnamiya | 2018-07-28 09:52 | ふるさとだより | Comments(0)  

竹田神社夏祭り

昨日は竹田神社の夏祭りだった。
孫が相撲大会に出るというので、カメラを持って応援に行った。
お昼丁度のころは、もうだいぶ暑くなっていた。
ふと堤防に目をやると、二才(にせ)踊りののぼり旗を持った人が歩いている。
たった今境内で二才踊りを奉納し終えた同級生のT君ではないか。
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彼も故郷を盛り上げようと地道に頑張っている一人だ。
境内近くに行くと、加世田小学校の子どもたちによる稚児踊りが奉納されていた。
今から34年前、学校の稚児踊りの係として参加して以来の見物であった。
思えば小学校時代、3回この踊りに参加して大勢の人前で踊った経験もしている。
懐かしさで胸が熱くなった。
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稚児踊りの次は、お隣日置市の日置鉄砲隊による火縄銃による演武があった。
間近で見ていると音がすごい。
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座っての火縄銃撃ち
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次の火縄銃は小さな船など沈めてしまうほどの威力のある銃だとか。
そのため、撃ち終わった人は反動で体が後ろにのけ反っている。
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一番迫力のある画像。
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初めて火縄銃を撃つところを見たが、とにかく音がすさまじかった。
この後は、薩摩藩に伝わる示現流の演武が奉納された。
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竹田神社に祭られている日新公の記念砂像。
どことなく西郷隆盛にも似ている。
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お目当ての孫の相撲が一向に始まらず、熱中症になると大変と思い、相撲を見ずに帰ることだった。

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by minnamiya | 2018-07-24 16:59 | ふるさと散歩 | Comments(0)  

ふるさと散歩



からくり人形


 今日は23日竹田神社の六月灯である

朝からクマゼミもうるさく 窓からは青空にモクモクと入道雲が

夏本番を告げているようだ

からくり人形を見ないと帳面が消えないので 夕方出かけて行った

見物客もほどほどおり 娘さんたちの浴衣姿が涼やかである

今年は島津日新公没後450年ということで 日新公の生涯と銘うっている

島津中興の祖といわれる日新公であり

舞台には日新公をはじめ 貴久 義弘 義久と 猛将がずらり

いつもの倍ならんでいる

3月のはじめ貞則と山の辺の道を歩いた時に 
三輪神社の隣にある かつて三輪神社の神宮寺であった平等寺に

あの関ヶ原の戦いの敵中突破のあと 島津軍千名が島津義弘はじめ13名になりながら
70日間かくまわれていたことを初めて知った

私はこれまで 東軍の真っただ中を突破して 薩摩まで帰ってきたとばかり思っていたが

現実は厳しいものであったようだ

あらためて義弘の馬上の武者姿の人形を見ると 旧知の友人に会ったようなきがした

我が竹田神社のからくり人形は 飛騨高山のからくり人形のように

宙返りをしたり 一瞬で早替わりをしたりというような精巧なものではないが

無表情の人形が くるりくるりと回るだけであったり 
舞台の脇にボサット立っているだけの素朴なものだが 
紙芝居のように観る者に いろんな想像をかきたててくれるようだ







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by minnamiya | 2018-07-23 22:32 | ふるさと散歩 | Comments(0)  

夏の悪石島へ行って

久しぶりにブログに投稿している。
前回アップしたのは5月5日だったから2か月以上ぶりである。
前回投稿したまさにその日夕方に母が亡くなった。
享年100歳の大往生だった。
母の入院がなければ、5月7日発のフェリーで悪石島に行くことにしていた。
4月に島に行ったとき、ほとんど成果がなかったのでリベンジするつもりで計画したのだったが、結局行けなかった。
そのため、あまり期待できそうにもないが、7月の連休を利用して行ってみたのである。
4月に新しいフェリーが就航してから、島に着く時刻が早くなった。
ちなみに、帰りは午後6時前に鹿児島港に着いた。
こんなことは今までにはないことだった。
前置きが長くなったが、着いて早速あちこち見て回るが予想した通り鳥の声や姿が少ない。
1日目に撮影できたのは、わずかこのセッカだけ。
でも自分にとっては初めての撮影となった。
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2日目、金山と呼ばれる神社のある所で撮ったアカヒゲの雄と雌。
雄はピンボケしているが、この1枚しか撮れなかった。
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島の北側にある大峰牧場で撮ったアカコッコ。
アカコッコはここトカラ列島と伊豆諸島のみに生息する日本の固有種の鳥である。
上は雄、下は雌のようである。
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母の四十九日も済み、少し余裕ができてきたのでまた投稿していきたい。

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by minnamiya | 2018-07-18 12:22 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)