夏の悪石島へ行って

久しぶりにブログに投稿している。
前回アップしたのは5月5日だったから2か月以上ぶりである。
前回投稿したまさにその日夕方に母が亡くなった。
享年100歳の大往生だった。
母の入院がなければ、5月7日発のフェリーで悪石島に行くことにしていた。
4月に島に行ったとき、ほとんど成果がなかったのでリベンジするつもりで計画したのだったが、結局行けなかった。
そのため、あまり期待できそうにもないが、7月の連休を利用して行ってみたのである。
4月に新しいフェリーが就航してから、島に着く時刻が早くなった。
ちなみに、帰りは午後6時前に鹿児島港に着いた。
こんなことは今までにはないことだった。
前置きが長くなったが、着いて早速あちこち見て回るが予想した通り鳥の声や姿が少ない。
1日目に撮影できたのは、わずかこのセッカだけ。
でも自分にとっては初めての撮影となった。
d0230507_11253803.jpg
















d0230507_11252758.jpg
















2日目、金山と呼ばれる神社のある所で撮ったアカヒゲの雄と雌。
雄はピンボケしているが、この1枚しか撮れなかった。
d0230507_11250417.jpg
















d0230507_11244906.jpg
















島の北側にある大峰牧場で撮ったアカコッコ。
アカコッコはここトカラ列島と伊豆諸島のみに生息する日本の固有種の鳥である。
上は雄、下は雌のようである。
d0230507_11240836.jpg
















d0230507_11243013.jpg
















母の四十九日も済み、少し余裕ができてきたのでまた投稿していきたい。

[PR]

# by minnamiya | 2018-07-18 12:22 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

ふるさと散歩

 5月20日(日曜日)高校の同窓会のため帰加していた川元秋男君と
吹上浜砂の祭典や海浜公園をぶらぶらしてきました

d0230507_10071598.jpg


RIDE THE SKY
d0230507_10000108.jpg


明治維新 1868 日本
d0230507_10025456.jpg


黒船来航
d0230507_10191975.jpg


アロー戦争
d0230507_10142996.jpg


メイン砂像群
d0230507_10184067.jpg

でごわす
d0230507_10200920.jpg


同級生3人組






[PR]

# by minnamiya | 2018-05-26 10:33 | ふるさと散歩 | Comments(0)  

ふるさと雑感



けんぼうの夢想話


鯉のぼりの男


 55日こどもの日 文化通りの友人たちと 熊本阿蘇まで

日帰りのバス旅行にでかけた

その日は天気も良く 車窓から見る新緑が陽を浴びキラキラと輝き

まさに風かおる5月であった

今年は孫のために初めて鯉のぼりを四苦八苦して揚げたので 
鯉のぼりへの思い入れが強く 
車窓から
5
月の空に翻る鯉のぼりを期待していたのだが

道中鯉のぼりを見たのは 
南阿蘇の高いクレーンに揚げられた鯉のぼりのほかに3
つほどで

いささか拍子抜けして帰ってきた

ついこの前も 昭和の日に孫の初節句をするということで

鯉のぼりの男 として勇んで 馬ならぬ飛行機で成田に降りたのだが

成田から東京の空に鯉のぼりを見つけることができなかった

そして4日ほど東京の街をウロチョロしたが 

スカイツリーや東京タワーをバックに翻る
鯉のぼりを見ることがなくがっかりであった 

かろうじて帰る日に 孫の住んでいるアパートの階下のベランダに

団地サイズの鯉のぼりを 2つ見たことがせめてものすくいであった

少子化 住宅事情 生活環境 価値観の変化と いろんなことが考えられるが

鯉のぼりを揚げて祝うということが すでに時代遅れになったのかもしれない


バス旅行の楽しみは缶ビールを飲みながらワイワイやることだが

今回もビール工場見学や昼のバイキングでビールを飲み過ぎ 

いい気持ちになり 帰りのバスの中でウトウトしていたら 

友人のお袋さんが100年の生涯を終えたとの連絡があった 

この23日危ないとは聞いていたが 

私は3年前母親が旅立っていった時のことを思いだした

ぽっかりと穴が開いたように虚ろになったことを覚えている

友人もお袋さんが10年来施設にお世話になっていたので 覚悟はしていただろうが

いざ現実になると……

友人のお袋さんには学生の頃よくお世話になった 
正月など友人の家でおせち料理をごちそうになり 
吸い物と昆布まきを 今でも思い出す

方丈記の冒頭の一節 ゆく川の流れは絶えずして しかももとの水にはあらず

人の世はこの繰り返しである

新しい生命が生まれれば 健やかな成長を願い 雛人形を飾ったり

鯉のぼりを揚げたりして祝う節句は 節目々の賛歌といえる

新しい生命が輝けば 古い生命も輝き寿ぐものであろう

30数年前友人に男の子が生まれたときは

新屋家の庭にスミさんの手で揚げられた鯉のぼりが 高々と翻っていたことだろう






d0230507_14172608.jpg



[PR]

# by minnamiya | 2018-05-07 11:27 | ふるさと雑感 | Comments(0)  

2018 4月 悪石島の野鳥 3

5月になったが、4月悪石島に行った折の画像3回目。
最後の日に大きな群れを見たが、群れは撮れなかったコムクドリの雄と雌の画像。
d0230507_07374687.jpg
















d0230507_07373676.jpg
















たった1羽ずつだけいたアマサギとチュウサギ。
d0230507_07355999.jpg















d0230507_07355191.jpg
















最後はツバメ
最初は少なかったが、日が経つにつれ増えてきた。
右から4番目はお腹が赤いので亜種アカハラツバメのようであるが?
d0230507_07353747.jpg













[PR]

# by minnamiya | 2018-05-05 07:53 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

2818 4月 悪石島の鳥 2

今回の悪石島行きの画像の2回目
最初はカラスバト
普通のハトよりもでかく、牛のような声で鳴く。
数はそんなに多くはない。
d0230507_18220924.jpg
















次はおなじみコチドリ君
普通なら3羽くらいの小さな群れでいるのだが、今回はこれだけ
d0230507_18220089.jpg
















東の牧場の鉄柱に止まったチョウゲンボウ
こちらを向いてくれなかった
d0230507_18215168.jpg
















かねてならたくさんいるハクセキレイは最大3羽数えたのみ
これは喉の黒色の部分、背中の灰色からタイワンハクセキレイと言ってよさそう
d0230507_18213218.jpg
















最後は顔の白いホオジロハクセキレイ
背中が灰色っぽいから、シベリアハクセキレイかもと思い識別に詳しい2人の鳥友に尋ねたが、背中に黒色が混じるからホオジロハクセキレイとのことだった
d0230507_18212034.jpg
















d0230507_18325378.jpg















[PR]

# by minnamiya | 2018-04-29 18:34 | Comments(0)  

ふるさと雑感

けんぼうの夢想話


               鯉のぼり

 
 風薫る季節になってきた わがまわりの山々もいつもの変哲のない深緑一色から

黄緑から淡い緑の萌木色の山肌があちこちに見られ 優しい色合いになっている

桜から新緑のこの時期は 季節のありがたみを一番感じるようだ

大型連休が近くなり 目に青葉 山ホトトギスの 季節が訪れようとしている

昨年の暮れ息子夫婦に男の子が生まれたので 今年は鯉のぼりをと思い 

4月の初め近くのスーパーに物色にでかけた 

すでに端午の節句のコーナーがあり 鯉のぼりから 武者幟 5月人形もいろいろと目移りがする

我が家の周囲でよく目にするセットをみると 鯉のぼり 武者幟 そしてアルミポールを含めるとかなりの値段である

昨年の暮れ一生に一度の贅沢と 清水の舞台から飛び降りる思いで買ったオーディオアンプよりも高い

かわいい孫を思うと また飛び降りるのもいいのかもしれないが 

流行に流され 売り側の言いなりになるのがいやであった

何か手立てはないものかと思っていたら 

女房が息子たちのために 親父とお袋が揚げてくれた鯉のぼりがあるかもという 

もしあったらそれを使おうと お袋の家の物置を探してみたら 

箱の中に綺麗に仕舞われた鯉のぼりがあった

だして見ると新品とほとんど変わらないようだ

鯉のぼりがあったから 次は揚げるための竹竿である 

早速近くの孟宗竹林に行き 合いそうな竹を探す 

鯉のぼりの大きさからして長さが10mぐらいはいりそうだ

竹を切るのは簡単だが 切った竹を倒し それを適当な長さに切り 

そして庭まで運んでくる 竹一本に一日がかりである 

庭に穴を掘り 倒れないように支柱をして 竹竿を立てる 

それが力のいる難儀なことで 女房に加勢をもらい四苦八苦しながらなんとか立てた

そしてもうひとつ 天辺の矢車である 

女房曰く 風が吹けばうるさく 近所に迷惑がかかると 

我が家の周りは空き地だらけで迷惑をかけそうな家もないのだが

確かに風が吹けばからからと煩そうなので 

もう一工夫 杉の葉で杉玉を作り 竹竿の天辺につけた

なんとか準備も終わり いよいよ鯉のぼり揚げである 

ロープに吹き流しから順番に付け引っ張る するすると鯉のぼりが揚がっていき 

風のなかでいきおいよく泳ぎだす 

30数年ぶりに陽のめを見た鯉のぼり ぴかぴかとし堂々たるものである 

近くで様子を見ていた我が家の猫 タヌ子 が 今にも飛びつきそうな目でじっと見ている


私どもの子供時代は貧しいもので 

鯉のぼりを揚げてもらった同級生が何人いただろうか

鯉のぼりは歌と本の中でのものであったが
経済の成長につれ 鯉のぼりの数も多くなり 5月の空はにぎやかなものになった
しかしこの10年 少子化とともに徐々に少なくなり 昨今は数えるほどで
この先どうなるものかいささか気になるところである

やはり5月の空は 甍の波と 雲の波 ~ 橘かおる~
この歌とともに 我が里のあちこちに鯉のぼりが翻る姿をいつまでも見たいものだ


大空に タヌ子目掛ける 鯉のぼり 
(
)




d0230507_17023433.jpg



d0230507_17030723.jpg




[PR]

# by minnamiya | 2018-04-26 17:05 | ふるさと雑感 | Comments(0)