2018 4月 悪石島の野鳥

前々回の時、ほとんど鳥がいなかったと書いたが、それでも野鳥を少しは撮ってきた。
1日目の画像はこれだけ。
車のエンジンが切れなかったのでぼけてしまったズアカアオバト
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2日目画像
電線にひしめき合うコムクドリたち
島滞在5日目には100羽以上の群れを見たが撮れずじまい
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普通のハクセキレイ
第1回夏羽と思われる
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道路の上のえさを必死で呑み込もうとするイソヒヨドリ
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# by minnamiya | 2018-04-24 13:37 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

島のご馳走

前回書いたように今回は島で食べさせてもらったご馳走を紹介する。
ご馳走になったのは友人のKさんの家。
まず島の材料で作った品々。
左から時計回りに、おいしい大名竹の筍、スナップエンドウ、ツワの炒め物、ラッキョウの豚肉巻。
ツワの下は、海の恵みの品々。左は、島の人が言うアサリ、隣の白いのはコウイカの味噌漬け、右はサワラの腹皮の味噌漬け。
このサワラの腹皮の味噌漬けは絶品である。
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次はお寿司。
しゃりは、銀座で修業したTさんが握る。酢の加減が最高である。
下はカツオのたたき、右が水イカ(アオリイカ)のネタ。
その下は主人が飼っている名古屋コーチンの卵焼き。
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寿司ねたは、キハダマグロ、水イカ、カツオのたたき、右上の白っぽいのはう~ん思い出せない。
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最後はお刺身。大好きなカツオとそのたたき。
島で食べるカツオは最高!
これを食べたくて島に行くようなもの。
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こんなご馳走を目の前にして、心地よく酒が進み、ふらふらとすっかり酔って帰る頃は12時を過ぎていた。
民宿の近くでリュウキュウコノハズクとアオバズクが鳴いていたのでそれを録音した。
島の最高の贅沢に満足して寝た。

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# by minnamiya | 2018-04-22 18:38 | Comments(0)  

悪石島へ行って

予定通り9日(月)、新しいフェリ-としま2でトカラ列島の悪石島へ野鳥を探しに行った。
結果は・・・・。
全くと言っていいほど野鳥たちがいなかった。
バーダー憧れの地お隣の平島に行った知人からも、こんなに鳥たちがいないことは初めてだと電話があった。
こちらでも渡りの鳥たちを見ることは少ないが、県内あちこちでもそのようだ。
とにかく期待が外れたが、これも自然のなすこと。
こんな年もあるのかもしれない。
5月に期待したいと思う。
今回は新しいフェリ-と島を紹介する。
就航4回目のフェリーとしま2.
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車などはこのように鉄板を斜めに岸壁につけて中に運び入れる。
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航路のルートを表示している。
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悪石島に着岸したフェリー。
船体が大きくなって余り揺れを感じないし、速度も速くなった。
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列島で一番大きい中之島遠景。
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活発に噴火する諏訪之瀬島。
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諏訪之瀬島と平島から見る我が第2の古里悪石島。
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次回は島でご馳走になった画像を紹介したい。

とにかくトカラは何にもなさそうだが、最後の秘境と何処かの宣伝に書いてあったが魅力のある列島である。
機会があれば是非一度行ってみたらどうだろう。
ただしゆったりとした日が取れないとだめだが。
時化て、帰れないこともしばしばあるからだ。

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# by minnamiya | 2018-04-21 13:22 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

トカラへ

明日の夜出港する船でトカラへ行く。
その船はこの4月に就航したばかりのフェリーとしま2だ。
というわけで第3回目の出航となる。
どんな船なのかよくわからないが楽しみだ。
今のところ天気予報ではそんなに悪天候でもなさそうだ。
どんな鳥たちとの出会いが待っているのかと想像するだけで、胸が高鳴る。
去年出会った鳥たち。
上からキガシラセキレイ、ヤツガシラ、キビタキ、キタツメナガセキレイ。
帰ってきたらまた鳥たちを載せたい。
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それでは行ってきま~す。

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# by minnamiya | 2018-04-08 13:36 | ふるさとの野鳥 | Comments(0)  

ふるさと雑感

けんぼうの夢想話

修二会

気をもむ桜の季節も 3月とともにあっという間に終わってしまった

去年は 一生に一度は吉野の桜を といわれる吉野山に花見に行き

奈良の駅前に泊まった その頃 奈良散歩 という本を読んでいたので

東大寺界隈を歩いてみたくなり 朝早く起きて一人でぶらぶらした

その本のなかに 東大寺はどんな分限者にたのまれても葬式はしないと あった

私にとって お寺は死者をおくり 葬式をするところなので

お寺が葬式をしない なぜなんだと思った

その疑問はいろんな本を読むうちに 少しずつ分かってきたが

私のまわりの仏教と 東大寺の仏教とは仏教と名がつくものの
ぜんぜん別なものであった

父母をはじめ縁者を仏の教えのもとでおくった身として 
仏教のイロハのイを知らなかったことはショックで 
それから仏教についても歴史についても もう少し知ろうと思うようになった


3月になるとテレビでよく目にする 東大寺の
お水取り(修二会)は 

正式には 十一面悔過法 というらしい 

二月堂の御本尊十一面観音の前で 過ちなどを懺悔する修行であるという

東大寺建立752年から行われ 一回も休んだことはないという 

私は修二会の中身については分らないが ただどんなことをするのか興味があった 

そして修二会のなかで これまで東大寺に貢献した人々が読み上げられる

過去帳を聞いてみたかった いってみれば東大寺の歴史である

夜の八時前二月堂に行き 石の階段を上っていくと 

回廊の大仏殿を見下ろす西側の扉が開いており 中から朗々とした声が聞こえ 
そして蝋燭の灯りのなかで 人影が動くのが帳を透して見えた 

帳の外側は修二会の様子を 息を潜めてみている人々で一杯だった

これが修二会かと思い しばらくは回廊から中を窺っていたが 

次第に風が冷たくなってきたので お堂の中の人々のなかにもぐりこんだ

帳の向こうの修行僧の影が大きく見え そして声明のような声が堂内に響く

立川澄人を思わせるバリトンのいい声が そして人影が動き木沓の音がする

座った当初は30数人ほどいただろうか 時間が経つうちに少なくなり

過去帳読誦の頃には20人ほどになった

いよいよと思い聞き耳を立てる 冒頭の大伽藍本願聖武皇帝 光明皇后は分ったが あとの名前は分らない 源頼朝はまだかまだかと待っていたが なかなか出てこない

読誦にも節がついており お経を聞くようなものである 

時間からしてそろそろと思っていたら 大きな昂揚があり そのあと一呼吸おいて 

当寺造営ノ大施主将軍頼朝ノ右大臣 と読み上げられた 

そしてしばらくして 青衣の女人 も

奈良散歩 では読み上げられる度に その人が立ち現れるようだと書いてあるが 

過去帳のなかで私がおもい描ける人物は教科書の源頼朝しかなく 
読み上げられた時は 久しぶりに会う中学時代の友人のようにおもえた

修二会はそれから明け方の3時まで続くので 今回はここまでにして帰ることにした

お堂の外に出ると 回廊からは奈良の街灯りが 思った以上に明るい

二月堂の階段を下り大仏殿の方へ

大仏殿の横を通りながら 去年は大仏様にはお会いできなかったが

今回は午後に奈良に着き その足で大仏様にお会いしてきた


大仏様はいつものように静かに座っていた おだやかなお顔をじっと見ていたら 

しばらくして大仏様の声が

よくきたな   お前の訊きたいことは分っている

お前の御先祖様が 私の開眼供養会の時にいたかということだろう

あの時は前の庭に1万数千人いたと思うが お前の御先祖様になるものが

後ろから5列目にいたし 12列目にもいた

ひとことでいえば この国に住んでいるほとんどの人の御先祖様がいたということだ

なになに まだあるのか?

お前にも孫が二人できた! 

その孫の時代が心配だということか

孫の時代が心配ということは人間たちの戦争のことだな 

今世界は一発触発の状態だが 北の金ちゃんや海の向こうのトラちゃん 

そしてこの国を治める者達までも いやはや危ういものだ

私の鼻息で吹き飛ばすのは簡単なことだが 
人間のことは人間どうしが解決しないとな 

私にできることはここからこの国を見守り 宇宙を普く照らすということだ

そして少し間をおいて
遠慮がちに また来いよ といいながら 片目をつぶったようなきがした


時間が遅く誰とも会わない 
南大門を出る時は23時30分を少し過ぎていた


水取や こもりの僧の 沓の音  
(
芭蕉)



吉野山
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大仏様
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二月堂から奈良の街
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# by minnamiya | 2018-04-03 14:31 | ふるさと雑感 | Comments(0)  

花見と桜

28日(水)に、加世田の田園調布と言われる舞敷野(もしきの)で、加世田中学校1964年度卒業生の花見をした。
なぜこの場所かというとそこの公民館には綺麗な桜が咲くからだ。
以前は川畑の河添(こせ)にある「あかい屋根」というレストランでしていたのだが、そこがなくなって場所を変えたのだ。
その河添の桜も見事だった。
舞敷野の桜。
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花見に集まった同級生たち30余名。
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ついでにと言っては何だが、自宅近くにある通称「りんりんロード」の桜並木。
ここの桜も見事で休日ともなると多くの人々が桜を眺めながら歩く姿を見かける。
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その桜も少しずつ散り始めてきた。
時がうつろいで行く。

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# by minnamiya | 2018-03-31 09:32 | Comments(0)